どんな本をチョイスして読むか、気をつけていること
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私の場合、どうしてもブログ関係の本を選んでしまいがちですが、1つの分野にかたよりすぎないように、気をつけて選ぶようにしています。
(ちなみに、ブログ関係の本は読み過ぎで、Kindle Unlimited でまだ読んでいないものは、ほとんどなくなってしまいました。)
税金関係の本
特に相続税や贈与税については、税理士試験の勉強だけでは、不安しかありません。
たとえば、相続人の間で起こるいわゆる「争続」は、税理士の出る幕ではないです。
でも、税理士が知っていないと、お客さんに不利益になってしまうケースがいろいろとあります。
背伸びしても、一気に自分のものにはできないので、コツコツ読むように心がけています。
著者がフリーランスの本
独立して仕事をしている人の体験談なので、参考になります。
失敗ではなく、ナイスチャレンジ。
セミナー参加者募集→申し込みゼロ
最初はだれでもそうだと分かっていても、実際に体験している人の言葉には勇気をもらえます。
山梨県内でフリーランスの勉強会はないか、
受講者としてセミナー参加できるものはないか、
探すようになったキッカケは、著者がフリーランスの本です。
ブログの本
窓口としてのブログ。
そういうスタンスの本が、しっくりくることがおおいです。
AmazonのKindle本が、費用ゼロで出せることを知ったのは、ブログ本でした。
なかなかの衝撃です。。
(私が知らなかっただけですが。。)
まとめ
すべてをオールマイティーに、なんていう本はないので、MediaMaker などで記録して、かたよりを解消する。
専門分野と、それ以外 を意識して、
ほかに興味があったり、気になったタイトルの本をまず読んでみる という感じにしています。
次回
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【編集後記】
「やさしいブログ」で有名な松田健宏さんは、ブログのアップ時間を決めているそうです。
読み手への配慮ということだと思いますが、
確かに、楽しみにしている人のブログを見にいって、更新されていないとちょっとガッカリします。
私だったら、昼休みや、通勤中(電車、バスなど)に読みたいと思うので、今後このブログは午前中に更新することにしました。
(極力、です。)
最近、夜の更新がおおかったですが、私自身が朝型人間なので、夜更新は違和感がありました。
どうしても自己流になりがちなので、そういった点でも、本は気づきを与えてくれます。