ニガテを “半分、強い” に。山梨県中央市の税理士

10分時間をつくって書店に行ってみよう。何か見つかるかも

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なんとなく勉強したい。
そういうこと、あると思います。
(天津木村さん で読んでください。)

何を勉強したいか決まっていないなら、まずはビジネス書を読んでみましょう。

[speech_bubble type=”fb” subtype=”L1″ icon=”ORE.png” name=”タナカ”]山梨県で税理士やってるタナカです。
最近は斜め読みばかりでなく、じっくり並行読みもやっております。[/speech_bubble]

 

 

何か勉強したい。どうする?

生活に変化がない、
会社との往復ばかりだ、
久しぶりにちょっと勉強してみようかな、

こんな感じのこと、ありませんか?
わたしはあります(けっこう)。

 

興味ある分野のビジネス書を読んでみよう

まずは読みましょう。ビジネス書を!

ビジネス書、いまや何でもアリです。
ありとあらゆる分野について、いろんな人が本を書いていますから。
「何かしたい」の「何か」を、安く探せます。

興味がある分野があれば、その分野を。
興味がない分野まで視界に入れてみたいなら、大型書店へレッツゴーするのがおススメです。
٩( ”ω” )و

↓2017年5月に読んだ、斉藤孝教授のこの本。
↓本屋行こうかなと思いました。(あまり行けていませんが…)

過去記事本愛・書店愛がスゴイ。斉藤孝さんの「10分あれば書店に行きなさい」

[speech_bubble type=”fb” subtype=”L1″ icon=”ORE.png” name=”タナカ”]Amazonで探すなら、あえて興味ない分野(カテゴリー)をクリックしてみましょう。
意外なことにハマるキッカケができるかも。[/speech_bubble]

 

 

資格スクールは目的を持って

とにかく勉強したいんだ!
ビジネス書が読みたいんじゃないんだ!
お前ちょっと黙ってろよ!

という方もいるでしょう。。
で、資格取得のための資格スクールへ。

→おススメしません!

資格スクールは売り上げのために営業しています。
「何か」を求めていけば、「何か」売ろうとするでしょう。

資格の大原、資格のTACなど、お金に見合うだけの「講義」「テキスト」の提供はしてくれますが…

それに、“何でもいいから勉強したい” でスタートしてしまうと、試験に合格するための執念が不足します。
講義もテキストも、一度遅れれば追いつくのは大変。
イヤになれば、お金を捨てたようなものですからね。

[speech_bubble type=”fb” subtype=”L1″ icon=”ORE_ase.png” name=”タナカ”]わたしの場合、税理士講座だけで100万円近く(大原・TACに)寄付しています。
(寄付=やる気なくしてドロップアウト)[/speech_bubble]

 

[speech_bubble type=”fb” subtype=”R1″ icon=”ORE.png” name=”タナカ”]試験が難しいほど、資格スクールどうこうでなく、自分自身の気持ちが大事。
「何か」が決まっていないなら、ビジネス書から入ってみましょう。[/speech_bubble]

 

編集後記

「探偵ナイトスクープ」、2017年秋頃から見ています。
放送開始30年だとか。
西田敏行さんが、芸人さんたちのLINEグループに参加したくて、スマホに変えたというエピソードが大好きです。

昨日の一日一新
  • 商工会の某申請書
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