真夏に冷房を入れなかったらブラック事務所か
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日本の夏は暑いです。
真夏日に冷房を入れないなんて考えられません。
冷房を入れない職場
2022年の6月下旬は、全国的に猛暑となりました。
同年4月も、全国あちこちで夏日を記録する日があったり。
突然の暑さは体がついていけませんし、ましてやコロナ禍のマスク。
屋内であったら、冷房は欠かせないですね。。
わたし(猛暑で有名な甲府盆地在住)の例年を考えますと、冷房を使い始めるのは7月半ば過ぎです。
といいますのも、誰も雇っていない個人事業主で、軽装も軽装で仕事をしているからですね。
(扇風機のみ使用)
もし人を雇っていたら、それなりの格好をすることになるでしょう。
お客さんに来てもらう機会も増えるでしょうし。
冷房の稼働も早まるでしょうね。
節電に協力なんて絶対ムリ。。
リモートワークと「ひとり」のメリット
夏は暑いものですが、厳しくなるほど、自宅で仕事ができることのメリットを感じます。
筆頭が「マスク」ですよね。
扇風機をつかったとき、マスク外していますと本当に涼しい…。
とはいえ、会社員のリモートワークは、自宅光熱費がまるまる自己負担となってしまうかもしれません。
(わたしの妹(県外在住)の会社は、自宅でかかる費用を一切もってくれないそうで。。)
コロナが明けても、「今日は猛暑日だからリモートワークにしよう!」みたいに、続くといいですね。
Writer|田中雅樹(税理士)
●担当者はタナカ本人。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当(2019年4月~)
●FM-FUJIラジオ出演(1年に1回ペース)、ブログは毎日。
本日記
ここまで急激に暑くなりますと、マスクに命の危険を感じますね。
涼しさを売りにするマスクを使っていまして、昨年はそれで平気だったのですが。
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