ニガテを “半分、強い” に。山梨県中央市の税理士

たった一人の「いいね」があれば…ではダメ。フィードバックを得よう。

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自分が分かっていることを、人に分かりやすく伝える。
これ、簡単そうで簡単じゃありません。

しゃべった後、
仕事をした後、
どうだったか。
可能ならば教えてもらいましょう。

 

租税教室のフィードバック

今月(2019年7月)はじめ。
初めて租税教室というものに参加してきました。

山梨県内の中学校。ワタシは見学。兼カメラマンでした。

租税教育部の部員ということもあり、見学した学校+その他の学校 の先生方から戻ってきたアンケートを見ることができました。

租税教室の講師(税理士)はずいぶんかみ砕いて伝えていたように見えました。
…が。
中学生どころか、先生がた(教師)にも決して簡単な内容ではなかったようです。

 

 

ラジオ(FM-FUJI教えて税理士さん)

2019年6月の放送。全4回すべて聞きました。
ワタシ登場月でした。

前回(2019年3月)のときも恥ずかしかったのですが、放送は聞いています。
反省のため、聞いています。

本来?なら、1回め(2019年3月)より上手くなっていないといけないところ。。
2回め(2019年6月)は明らかに早口でした。

1回だけ聞いてもらう。
それで理解してもらう。
…というのは、けっこう難易度が高いものです。

あらかじめ知識をもっている内容でないと、なかなか理解できるものではありませんから。

 

 

ダメ講師。。

税理士会経由で青色申告会の講師を1回。
4月から週1で専門学校で非常勤講師を。

たぶん、教える側のほうが教わることが多いです。
反省ばっかりです。

まず、教え手(ワタシ)が勝手に線引きしてしまうことでしょうか。
たとえば、
「簿記3級の範囲は完ぺきにわかっているんだよねー」
という感じで、話しをハショッてしまう。。

ダメ。。

 

フィードバックを得ようぜ!

理解してもらえたのか。
満足してもらえるサービス提供ができたか。

聞くしかねえっす。
お手数かけますが、教えてください!
お願いします!

こわくても聞いてみましょ。

 

本日記

8月の出張に備えてホテル予約、足の予約など。
梅雨明けの暑さが怖いです。

昨日の1日ひとつ

  • 金剛寺さんは面倒臭い
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