ニガテを “半分、強い” に。山梨県中央市の税理士

あちこちオードリーオンラインライブ「夢と希望だけじゃ生きていけない 私の絶望ワイドショー」がしみた!

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本日2022年8月5日は、『あちこちオードリーオンラインライブ「夢と希望だけじゃ生きていけない 私の絶望ワイドショー」』の日でした。

今回も3時間やるのかな?
…と思っていたら2時間半ほどでしたが、いやいや…、お腹いっぱいでしたよ。
(休憩なし150分ずっと濃い…は、くたびれますw)

お笑い芸人はフリーランサーだ

今回強く感じたのは、お笑い芸人は個人事業者。フリーランスなんだな!
ということでした。
まぁ給料制でない限り、税の世界の位置づけは個人事業者で間違いありません。

そこだけでなく、現場の人間関係とか、そういうところで「フリーランサーだ」と感じたのです。
なんと言ったらいいのでしょうか。。
舐められてしまいがち…で合っているのかどうか分かりませんが、まぁそうありがちなのかなぁと。

だれかのツラい経験

あちこちオードリーのオンラインライブは今回で3回目。
過去2回いずれも「ツラい経験」を包み隠さず話してしまおう!
…的なもので、まぁ笑えるのですが、それだけではありません。

「あぁ、みんな大変なんだよな」
と感じられるのです。
それはもう勇気をもらえるといいますか。
アンガールズ田中さんの若い頃の話がウケるのも、同じ理由なんじゃないかと思いますね。

ディレクションプロデューサー佐久間

3回目のオンラインライブである今回、「ディレクター」という単語が何度も出てきました。
「プロデューサーと演者が同じ気持ちでも、現場を仕切るディレクターはまた別である」
という話が刺さった視聴者、私だけではないでしょう。
(そりゃそうでしょうがw)

そこへ行くと、あちこちオードリーのプロデューサーである佐久間氏は「現場で陣頭指揮するプロデューサー」です。
PとDがいっしょで、しかも演者を活かそうとするPでありDです。
そりゃ本も売れるわけです。

というわけでして、今夏も「真夏のオンラインライブ」。
あざっした!

Writer|田中雅樹(税理士)

●担当者はタナカ本人。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当(2019年4月~)
●FM-FUJIラジオ出演(1年に1回ペース)、ブログは毎日。

 

本日記

オンラインライブ、冗談抜きでヘロヘロになります。
しゃべっている本人たちはもっとでしょうけれど、見ている方も2時間過ぎたらそうとうな疲労度。
真ん中15分くらい休憩が入るトークライブもありますけれど、果たしてどちらがよいのか。
どちらにも長短はあり、判断はできません。
どちらもだいたいアーカイブがありますが。。

昨日の1日1つ

●ヒロシのぼっちキャンプ Season5 俺の沖縄2時間スペシャル

今日のラジオ

●藤田ニコルのあしたはにちようび

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