出先で時間が空いたとき対策
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出先で思いのほか時間ができてしまったー
理由としては、約束した相手が遅れているだとか、聞いていた準備が実際はできていなかった等が考えられるでしょうか。
ポッカリ空いた時間で何かする
時間がポッカリしてしまった。。
これが自宅や自事務所であれば、空いた時間で何かできます。
これが出先だと「えー。。」となるわけです。
その「えー。。」を「じゃあ!」に変える用意を、常に想定しています。
スマホに仕込む(本)
仕込むといっても大したことではありません。
まずは電子書籍ですね。
オフライン下でも読めるよう、数冊ダウンロードしておくようにしています。
出先でしてもよいのでしょうが、できることならば、限られた『ギガ』を一気に消費したくはありませんもの。。
スマホに仕込む(音源)
「audiobook」や「Audible」が確実に広まってきているなーと感じます。
これもWi-Fiに繋がっているときに仕込んでおきたいもの。けっこうなファイルサイズになりますからね。
パソコンを持っていく
「仕事を!」となればノートパソコンです。
机があれば最高。ない場合は膝上にならざるを得ないでしょうが、スマホネック、肩こり、猫背 には注意したいところ。。
避けようがないでしょうが、せめて、長時間にならないようにしたいですねぇ。。
分からぬもの
ここ数日のブログに何回か書きましたが、確定申告書作成会に訪れる人がずいぶん少なかったです。
もともと年金受給されている方がたくさん来る機会。
オンライン予約とかLINE予約とか、したくても出来なかったのでしょう。
予約枠はスカスカで、当日の来場予約も十分に可能でした。…が、無駄足になると思ったのかもしれませんね。
で、会場のスタッフ側は、ボケーッとする時間が9割。。は少々大げさですが、一番忙しくても6割ヒマ。場所によっては本当に9割ヒマでした。
個人事業主になってからというもの、こういうことって起こります。
どこかで仮眠できればそれもありだと思いますが、ボケーッと過ごすしか無い…という事態はなるべく避けたいものであります。
Writer|田中雅樹(税理士)
●担当者はタナカ本人。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当(2019年4月~)
●FM-FUJIラジオ出演(1年に1回ペース)、ブログは毎日。
本日記
税理士会の独自事業というものに初めて参加。
参加というか、まぁ、相談員というか。申告書をつくって電子申告する役ですね。
キホン予約制ということが災い(幸い?)したのか、暇すぎて疲れました。
スマホを目線の高さ近くにして、時間を過ごしました。
昨日の1日1つ
●テキストファイルで原稿を書く
●税理士会独自事業のルール確認
今日のラジオ
●アンガールズのジャンピン