アマゾンフォトを使おう! スマホがすっきりする。
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今年7月の primeday がキッカケで始めた「アマゾンプライム」。
「プライムビデオ」や「サイバーマンデー・primeday の割引き」だけでも元が取れますが、まだまだ“ヤバい”サービスがありました。
プライム会員であることを条件に、容量無制限でつかえるプライムフォト。
欠点をあげるなら、プライム会員をやめたらパー(消える)。
なので、プライム会員をやめられなくなることですね。[/speech_bubble]
写真はアマゾンフォトに保存。プライム会員なら無制限
スマホで写真撮影。
画像データはスマホ(SDカード)にしまいっぱなし。
こんな人、けっこういるはず。
実はわたしもそうでした。
(;´Д`A “`
プライム会員なら、アマゾンフォトを使わない手はありません。
[speech_bubble type=”fb” subtype=”L1″ icon=”ORE_ase.png” name=”タナカ”]1年前にガラケーからスマホへ変えたわたし。1503枚(6483.6MB)もの写真が、スマホにたまっておりました。[/speech_bubble]
スマホの写真はアマゾンフォトへ
プライム会員なら、アマゾンフォトを使わないと損です。
↓パソコンからなら「プライム・フォトの使用開始」をクリックして、
↓これでもう開始です。
Amazonフォトアプリをスマホにインストール(Android)
スマホに「Amazonのプライム・フォト」アプリをインストールしましょう。
↓インストールはGooglePlayから。
↑「インストール」をタップして、
↓「今すぐ開始」しましょう。
↓準備完了です。
アップロード(アマゾンフォトへの自動保存)
わたしのように溜めこまないために、自動保存を使いましょう。
↓「その他」→「設定」→「自動保存」とタップして、
↓自動保存したいフォルダーにチェックを入れるだけです。
↓1年で恐ろしいほどためこんでしまいました。。
↓ちなみに、バッテリー残量が少ないと勝手にストップします。。
(1時間40分ほどの間に、みるみる電池が減りました。)
ダウンロード・アップロードは、スマホ電池の消費を速めます。
出先などではご注意を。
もちろんネット環境によりますが、やはり溜めこみ過ぎです。[/speech_bubble]
スマホ本体の写真(ギャラリー)を削除
たまりにたまった、6.3GBもの写真。
せっかくアマゾンフォトに移したのですから、スマホ本体のものは消すことにします。
1503枚を一枚ずつ削除していてはたまりませんので、まとめて削除することに。
↓「ギャラリー」の「アルバム」をタップして、
↓「カメラ」を長押しして、チェックマークをつけます。
↑続けて、画面下の「削除」(ゴミ箱)をタップ。
これでごっそり消せます。
「カメラビデオ」や「スクリーンショット」も、不要であれば同様の手順で。
アマゾンフォト、写真の管理はパソコンで
アマゾンフォトにアップロードした大量の写真。
誰かに見せたい、ブログに載せたい などの時は、パソコンを使ってダウンロードすることをおススメします。
写真が少なければスマホでもいいでしょうが、わたしのように大量だと、パソコンの大画面が良いです。
Kindle Fireのカメラは初期設定でアマゾンフォト
Fire端末で撮影すると、アマゾンフォトに保存されるようになっています。
(プライム会員であることが前提ですけれども。)
プライムフォトに、7月にFireで撮影した蝉(せみ)の写真が入っていました。
始めてみればフツーになる
昨日の税理士会研修。
講師が、
「クラウドさっぱり分からない。スマホ操作も出来なくて、ガラケーです」
とおっしゃっていました。
ですが、そんな人こそです。
(わたしも含めて。スマホ操作はまた別の話しですが。。)
どんな端末からでも、ネットを介してアマゾンのハードディスクに写真を保存(アップロード)でき、
保存したデータは、どんな端末からでも閲覧(ダウンロード)できる。
ざっくりですが、これが「クラウド」というやつです。
「Yahoo!メール」や「Gmail」だって、実はクラウドみたいなもの。
なんとなくでも、まずは体験してしまいましょう。
本体のストレージ(SSDやHDDなど)が少なくて済み、保存場所としても安心です。
また、買換えのときにも楽ができます。[/speech_bubble]
MONOQLO2月号
アマゾンフォト、なんとなく知っていましたが、試したのは本日初。
↓「MONOQLO2月号」の、『プライム会員なのに使っていない人おおし』という記事がキッカケです。
わたしの場合、こういう雑誌で動くことが多いです。
編集後記
税理士試験合格→登録する方、独立するなら仲間づくりを意識してやっていくことをおススメします。
(1年経って、わたしの反省点だったりします。)
勉強会を提案して断られたことあり、
バッヂをもらうときに一緒だった人に、後日声をかけたら冷たくされたことも。
でも落ち込む必要ナシ!
「Zoom」などのネット会議アプリを使えば、遠方の知り合いの税理士とでも勉強会は可能です。
同じ支部の全員と仲良くする必要もありません。
能動的に、助け合える仲間を探してみましょう。
昨日の一日一新
- 湯村食堂
- 湯村食堂の「ラーメン」「餃子定食」
- くまモンエコバッグ