仲間の有り難さ。フリーランスは仲間をつくれ。
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論文っぽいものを書くことになりました。
しかし受けてしまってから「どうしたものか」と。。
助けてくれたのは仲間でした。
論壇(論文)って?
「論壇」と聞いて、税理士だったら「あぁ、あれね」と思うでしょうか。
そうです。
あの会報の、税(または税の周辺)に関する論文(みたいなもの)のコーナーです。
好き勝手ブログを書いているだけで「アイツなら書けるだろ」という経緯で、白羽の矢が立ってしまいました。
ワタシもワタシで、うっかり受けてしまいました。
論壇(論文)も読んでいるのですが、自分が書くとなると、どうにもピンと来ず。。
仲間(現役大学院生)
うっかり受けてしまった後悔は果てしなく…。
論文なんて、人生の中で一度も書いたことがありません。
大学まで理系です。
大学4年の最後の必修単位は「卒業研究」です。
しつこいですが、論文なんてものは書いたことがない。。
どうしものかと考えた末、現役の大学院生に聞くことにしました。
税に関する論文を書いている大学院生です。
いやはや。。
助かりました。
まず最初、その人が最近書き終わった論文がメールで送られてきました。
「おぉ、スゲー…。こういうものなのか」と。
さらに、
- 参考文献につかってNGな本・OKな本のちがい
- 参考になる論文の探し方
もアドバイスしてもらいました。
「有り難い」の意味
最近「ありがたい」を「有り難い」と書くようにしています。
ブログやSNSなどでは「柔らかい印象を出せるから平仮名おおめに使おう」なんてコトがいわれています。
そこを「有り難い」と書くのは定石にそぐわないこと。
マイナス方面に働くことかもしれません。
読み手にやさしくないかもしれないです。
それでも書くのは
「あぁ、助かるなぁ、アリガタイなぁ」
と真に思える機会って、なかなか有るものじゃないからです。
「有り難い」は「ありにくい」とも読めますし。
当たり前だなんて思わないよう、勘違いしないよう、自分に言い聞かせるつもりで「有り難い」を使っています。
本日記
「やすとも」の「やすよ」さんの笑顔が好きでして。
TVerで動画を再生→ほとんど見ていない 状態でも、「やすよ」さんが笑うと画面を見ます。
昨日の1日ひとつ
- 箕輪厚介のオールナイトニッポンGOLD
- 相田周二のオールナイトニッポン
- 国立国会図書館サイト