ブレイキングダウン7。選手たちは大変だ。
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今日(2023年2月19日)は「Breaking Down 7」が開催された日。
試合直前までバチバチだった選手たちにとって、白黒がついた日でした。
白黒はどちらでもOK
なんですが、わたしとしてはどちらでもよく。。
ブレイキングダウンは試合に至るまでの「バチバチ」が面白いと思っているので、最後の1分間はよいのです。
PPVを購入しない言い訳ではありませんw
今回も最初7試合の無料分は見ましたが、やはり試合の勝敗にそこまで興味はありません。
格闘技の試合はやっぱりプロ同士の、中でもタイトルマッチに面白さは敵いません。
しつこいですが、リング外が面白い興行なのです。
名を…
ブレイキングダウンを見ている人ならご存知のとおり、オーディション含め、出場する選手たちの狙いは「名を売る」こと。
わたしもイチ個人事業者ですから、名を売るために、目立つところに立つ(立とうとする)気持ちはすごくわかります。
なので、東大相撲部主将・有井選手の言葉には賛同できませんでした。
思惑は人それぞれでよいのですが。。
「よい」からこそね。
結果 vs 過程
結果がすべてと言われることが結構ある世の中。
ブレイキングダウンはそうじゃないと思っていますが、過程で見てもらえる選手たちが羨ましいかといえば… いやいや、大変でしょう。
多くの目立たない一般人は結果で判断されることが多いのでしょうが、よほど致命的なものでない限りは失敗を重ねることが許されます。
その先で上手くいけばよいのですから。
Writer|田中雅樹(税理士)
●担当者はタナカ本人。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当(2019年4月~)
●FM-FUJIラジオ出演(1年に1回ペース)、ブログは毎日。
本日記
出先で「Breaking Down 7」をスマホ視聴。
試合以外は音声だけ聞き、試合が始まったら画面を見るというスタイルで。
しかし画面がちっちゃいと何が当たったのかわからないし、ダメだコリャな感じでした。
1NEW
●難破船ドン・ブラコで「でんせつ」(クマフェスのおかげw)
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