ブログは自分の言葉で、批判を恐れず、被っても書く
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ブログをどう書くか。
迷走している書き手は、わたしだけではないはず。
誰かにメリットを、というのを軸と考える。
それなら、カッコつける必要はナシ。稚拙な文章でもヨシ。背伸びの必要もないはずです。
あとは、自分の経験・考え を言い切る。
「コイツちがうって。。」って思われてるんだろーなぁ、を恐れずに。
٩( ”ω” )و
カッコつけるとすぐバレます。
何か伝えたい、自分を知ってほしい なら、自分の言葉で表現しないと。[/speech_bubble]
人のブログとお題が被ってもOK
人のブログと被ってもOKと決めています。
誰かがすでに書いたもの→ 読んだ→ 「あ!自分もそれ書ける!」で書いてもOK。
マイルールです。
自分自身が読み手になったとき、被っていても気になりません。
「お前はどう思うんだよ?」のほうが強いです。
内容は自分の言葉で書く
自分の言葉で書けるならOKです。
お題が被るのはパクリとは違う。
生活や仕事の中にお題を求めるのと大差ないっす!
٩( ”ω” )و
違うものを書くためにアンテナを張るのもアリでしょうが、そもそも人ひとりが書ける範囲は限られます。
(そんな万能な人、めった居ないでしょ。。)
限られた中で、さらに被らないもの。
そんな制限をかけるよりは、書けるものを書いたほうがいいです。
検索で来た人は答えを求めているのでしょうが、何が答えか(しっくり来るか)の判断は読み手に任せれば良し!
٩( ”ω” )و
自分の表現で書く
人のブログを読んでいて一番反面教師にしているのが、人の表現を丸々コピーする書き手。
ブログ運営者Q(仮名)さんにとって、X(仮名)さんは神さまのような存在なのでしょうが。。
言い回しは個性を出してほしいです。
(反面にしていますし、心配しているワケでもないですけれど。。)
わたし自身、構成とか、他のブログを真似している部分はあります。
でも、日本語コピーはNG。
まず読んでいてイヤ。
自分の言葉を否定するようでイヤ。
嘘くさくなるのがイヤです。
「思います」NG
まぁ、たまに書いちゃいますが。。
「思う」ってやつ。。
ブログを書くようになり、書き方の本も読むようになりました。
ほとんどの本に書いてありますね。
「思う」禁止と。
自分メディアであるブログで、遠慮する必要なんてないです。
わたしが昔やっていた某無料ブログなんて、批判コメントは撃退していましたし(笑)
わたしが読んでいるブログの範囲では、手間暇かけている書き手ほど「思う」は使っていないように見えます。
直感ですが、ほぼ確信しております。
٩( ”ω” )و
自分の言葉で語る技術
↓コピーライターの方が書いた本。最近ハマってます。
この本の著者、川上さんが書いた本を読んだのは初めてです。
「自分の言葉で書こうよ」と書かれています。
(握手しに行きたくなった。)
コピーライターが書く本は、本当に分かりやすい…
さすがプロ。伝えることが仕事ですもんね。
凝った言い回しは嫌味になるし、100%矛盾なくは分かりづらくなるし。
書けそうで書けないシンプルな文章。
シンプルなのに響くコピー。
プロの仕事ですわ。
編集後記
2017.9.28夜の「櫻井・有吉THE夜会」、有村架純さんが出演されていました。
その中で有村さんが話していた一つ、泣いてスッキリ。
都内で働いていた27歳のころ、わたしもやっていました。
(;´Д`A “`
昨日の一日一新
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