読み手にウケる! Blogライティング術を求めて!
スポンサーリンク
このブログを書くようになり、始めたこと。
文章の書きかたの勉強です。
自分で成果を推しはかるのは難しいですが。。
読み手目線に少しは近づけているハズと信じて、勉強を続けていければと。
ブログ執筆に役立つ本は、「ブログの書きかた」「文章の書きかた」で見つかる本だけではありません。[/speech_bubble]
ブログ特化型・SEO対策してナンボ型
Kindle Unlimited だけでも、いい本があります。
いい本ですが、実践するのは大変。。
見てもらうため・ものを売るため には必要なのでしょうが、ブログを書くのが苦痛になってしまう可能性もありそう。
内容は濃いです。
著者がどれだけ力を入れて書いたか、よく分かります。
レベルの高い内容ですが、読む価値はアリ。
(読み放題対応が、またいい。)
ネガティブっぽいことを書いておいて、何ですが。。
読みやすい書き方本は、何もピンと来ないまま終わったりします。
文章の書き方の本
書き方の本、たくさんあります。
↓良かったのはこれ。
Kindle Unlimited ヨミホ対応。
買っても今なら実質100円です。(2017.10.3現在)
わたしが読んだのは13か月。
けっこう感動した記憶があります。
そろそろ再読してもいいかなぁ。
コピーライターが書いた本
わたしの今の一番のおススメ。
コピーライターが著者の本です。
とにかく文章がシンプル。
読みやすい。分かりやすい。
「読んだ人がどう思うか」というスタンスが身についているのでしょう。
中身は、キャッチコピーを生むための思考法がメインです。
コピーライターは「ボディーコピー」(=文章)も書きます。
キャッチコピーで消費者の目を引き付ける。
興味をもった人に、ボディーコピーを読ませる。
内容もさることながら、読むだけで「あぁ、こういう文章を書きたい」と思わせる。
プロコピーライター、すげえ。
情熱で書く→見直して不要な文章をカット。
極限まで短く。
読み手はヒマじゃない。余計な一言ですぐ離脱されてしまいます。
山梨県内でコピーライター養成講座が受けられるなら、たぶん受けます。
(受けたいなぁ。。)
このブロックでは、特に本は挙げません。
Amazonで、「コピーライター」「キャッチコピー」などで検索を。
5冊ほど読みましたが、すべて当たりです。
しつこいですが、読みやすいです。
読み手の立場に立つことが、彼らのスタンダードなんでしょうね。
相手の立場に立つ
読み手の立場、お客さんの立場、分かっていてもなかなか立てない。。
そんなわたしでも、数読むことで、向こう側に立とうという意識が芽ばえてきました。
本読んだり、セミナー受けたりするだけじゃダメ。
でも、「読むだけ」「受けるだけ」でも、意識は変えられる。
ちょっとずつ・ちょっとでも、やれれば良しとします。
(Kindle Unlimited、ありがとう。)
編集後記
昨日の一日一新
- マンガ「インベスターZ」(Kindle Unlimited で5巻まで。ここまでで十分かな…)