青いキミが、すき。ブルーピリオド。東京藝術大学。ぶ厚い租税法。
スポンサーリンク
巷で大人気のマンガ「ブルーピリオド」を読みました。
八虎くん、すげーぜ。。
ブルーピリオド・東京藝術大学
現役高校生にとっては実質200倍。。
「ブルーピリオド」によれば、それくらい、東京藝大ってところは狭き門なんですって。
そんな藝大を突如めざすことにした本作の主人公・谷口八虎。
超のつく成績優秀な八虎(イケメン)が、高校2年生にして画(え)に目覚めます。
そして東京藝術大学の受験を決意。
東大合格を目指す「あのマンガ」「あの企画」、超えてますがな。。
挑戦しているか
読んでいて思ったのは「オレ、挑戦してる?」。
新しいことに手を出しては放置を繰り返していますけれども、
(放置を恐れて何にも手を出せないよりはイイと思っている。という言い訳…)
何かを失うかも知れないほどの挑戦はしていません。
失うレベルで挑戦しなきゃいけない、ってことではありませんが。。
もしかしたら怖いことが理由で、手を出せないことがあるかも知れません。
税理士プラス
いろいろ手を出しつつ、本業を大事にしております。
変わったことをやって「税理士らしくない」と言わせたいワケじゃありませんし、
↓こういう本を読んだりもしています。(地力をつけるため。分厚いので構えていましたが、意外と読みやすい…)
(もうちょっと書き足しますと、税法を専門にしている某弁護士、税理士目指して大学院にかよっている友人。彼らに「税理士として」影響を受けました。)
プラスアルファで何か強みを持ちたいな―
と常に考えていますが、本業のレベルアップをおろそかにはできません。
八虎くんの挑戦する姿勢に刺激をもらいながら、
本業に選んだ本業もみがく。
いろいろと「失敗本」を読んで、注意していることでもあります。本業が最優先。