ニガテを “半分、強い” に。山梨県中央市の税理士

フリーランスの体調管理。コロナワクチン2回目翌日の休暇も。

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コロナワクチン2回目の摂取で体調をくずしたー というかた、いると思います。
若いほど、男性ほど、ワクチンで体調をくずしやすいー という噂を聞きますが、どうなのでしょうね。
ワクチンに関しては仕方ないものとして、それ以外は、健康な状態を保ちたいものです。

睡眠

独立してフリーランス的な働き方をするようになって4年と数か月。
体調をくずした覚えがありません。
体調をくずさないためには「よく寝る」ことだと思っていまして、「よく寝る」ことを実践しているからでしょう。

だいたいの成人は1日7時間ほどの睡眠がベストという話を聞きます。
確かにそれくらい寝るとスッキリします。
時間的に苦しいときは、1回15分ほどの仮眠を(1日に)1回か2回もうけるようにしています。

食、運動、出す

よい意味で体を維持するためには、
●食べる
●体を動かす
ことも大事。
「1日1食がよい」という本を見かけますが、本当のところはどうなのでしょうか。
そのとおりなのかも知れませんが、それだと毎日出せる自信がありません。

食べてもその分カロリー消費できればOKで、
食べるから出せる。
だと思うのですがねぇ。。

食べないダイエットは最悪

食べないダイエット、これは本当に楽なダイエットです。
食べなければいいだけで、1日食べなければすぐ減量できます。
即効性があるので嬉しくて、麻薬的で。
でも1か月か2か月も続ければ体調を崩します。

で、最初は減った体重も、そのうち減らなくなり。。
太りやすい体質が完成します。
一度体感しないとこの最悪な減量法が間違っていると思えなくて、誰かに言われても「じゃますんなよ!」くらいにしか思えないんですよねぇ。

太りやすくなっちゃうし、本当に体に悪いですし、健康を害するだけです。
プロボクサーでもない限り、一番やっちゃいけない減量法です。
仕事に支障をきたすことも十分考えられますね。

極端な「糖質絶ち」も似たようなものだと思いますね。

コロナワクチン2回目の翌日

冒頭で書きましたとおり、新型コロナウィルスのワクチン2回目を打ってもらいました。
その翌日、微熱+頭痛 が。。
こればっかりは致し方ありません。

これから打つというかたは、翌日は会社を休むなど、ツラくならない準備をオススメします。
体調が悪くなるかどうか分かりませんが、周りの迷惑もさることながら、シンドイときは寝て過ごしたいものでございます。

Writer|山梨県の税理士 田中雅樹

●お客さまの担当は開業時よりすべて所長(タナカ)が行うスタイル。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当(2019年4月~)
●FM-FUJIラジオ出演(1年に1回ペース)、ブログは毎日。

 

本日記

新型コロナウィルスのワクチン(ファイザー)摂取の翌日ということで、覚悟していたとおり、頭痛+熱(37.1度)が。
2016年2月にB型のインフルエンザやって以降、体調崩したことがありませんでしたので。。
この程度でグッタリな有り様です。

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●東京ポッド許可局

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