ニガテを “半分、強い” に。山梨県中央市の税理士

読書とラジオは無駄である。誰かの価値観に触れるためのムダ

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読書とラジオがやめられないのは、「支え」になっているからです。
ネットの毒にあてられないために必要… という見方もできるかなーと。
思いますね。

読書は、著者の経験や考えかたに気軽に触れられるものです。
読み方についても、ガッツリ読むもよし、拾い読むもよし。
独立してフリーランスとしてやっていこうと思ったら、そういう本が山ほど出ています。
元気もらいたいなーと思ったら、ローランドさんの前向きな本が最適です。

ラジオ

「オードリーのオールナイトニッポン」がすごく好きで、毎週ゲラゲラ笑わせてもらっています。
他にもたくさん聞いていますが、基本的には「おもしろさ」で選んでいます。
オールナイトニッポンには、『スペシャルウィーク』と呼ばれる週があります。それが年に(たぶん)4回ありまして、いつものパーソナリティとゲストとのトークが楽しめます。
いわゆる「神回」というものがスペシャルウィークで生まれるのですが、『ビジネス論』的なところがリスナーの心を打つのでしょうね。
2021年9月の星野源のオールナイトニッポン。ゲスト「オードリー・若林正恭」回は、何度か聞き直したい名回だと思っています。あと、大学受験の浪人時代、勉強しながらずっと聞いていました。

1人は詰む

特にSNSですが、タイムラインを追っていますとツラくなってくることがあります。
いろいろな才能に触れるからでしょうね。自分には何があるのだろう…と。
「1対∞」で勝負しているみたいな気持ちになってしまうからだと思うのですが、まぁ、そんな「気持ち」に付き合っても時間をムダにするだけです。
冷静な頭で考えれば、バカすぎる行為ですよね。単純に「そんなに見るな!」って話で。。

さて。SNSを例にあげておきながら、もっと大事な「仕事」です。
フリーランスなどが仕事で「1対●」にならないためには、気持ちよくできるインプットですね。
向いているのが読書・ラジオだと思っています。

ちなみにここで書いている本は「ビジネス書」です。精神論をたぶんに含んでいたりします。
その「本」も「ラジオ」も、ムダが多いです。
ムダが多くて単純に楽しいから読んだり聞いたりできるのであって、たまーに琴線に触れるからやめられません。
元気がもらえるし、発見もあります。

Writer|山梨県の税理士 田中雅樹

●お客さまの担当は開業時よりすべて所長(タナカ)が行うスタイル。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当(2019年4月~)
●FM-FUJIラジオ出演(1年に1回ペース)、ブログは毎日。

 

本日記

ゴッドタン・腐り芸人セラピーに松竹芸能の「みなみかわ」が登場。
この方、すごく頭のいい人だと思いました。
ちょっと正直すぎるだけですきっとw

昨日の1日1つ

●千鳥の芸人C-1グランプリ
●「ヤフネコ!パック」で荷物を送る

今日のラジオ

●星野源のオールナイトニッポン
●オードリーのオールナイトニッポン

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