ニガテを “半分、強い” に。山梨県中央市の税理士

バウンスバック/プロゴルファー渋野日向子(しぶこと千鳥のナイスパーじゃな!より)

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「しぶこと千鳥のナイスパーじゃな!」という新春番組を見ました。
千鳥、やっぱりおもしろいな。。

 

バウンスバック/プロゴルファー渋野日向子

ボギーを叩いた次のホールのティーショット。
渋野日向子さんはいつもより「飛ぶ」そうであります。

次のホールはティーショットがいつもより飛ぶ。
バーディーがとれる。

だから悲観しない。

だいたいそんなことを同番組で渋野プロが語っておりました。

駄目だったホールの次のホールで挽回することを「バウンスバック」と呼ぶのだそうです。
渋野日向子プロは「バウンスバック率」の高い人なのだとか。

失敗した後に挽回しようとは誰もが(たぶん誰もがたいてい)思うことです。
でもこれがなかなか。。
力んで失敗したり、冷静にいつもどおりのつもりが力が抜けすぎていたり。

「取り返す」
と決めて集中力が増すのはスゴイことです。

 

すぐに白黒つかないが

ワタシなんぞは一般人ですから、プロスポーツ選手のような分かりやすい白黒はありません。
(なかなかありません。)

それでも、
「失敗しても次で取り返せばよい」
という渋野プロの姿勢は、見習いたいものであります。

 

白黒つく場をつくる

と書いたところで「白黒つけられる場に飛び込んだらどうか」と思いました。
安直ですが、なにか試験を受けることです。

合格できることに越したことはありません。
でもこの場合、身を入れてインプットに励むことが重要です。
人生を左右するような試験以外の話しです。

試しに問題を解いてみて、間違えたら修正。
これが目的です。
精神的なこと、趣味でやっていることなどであれば、スポーツなんかもいいでしょうね。

 

本日記

第99回全国高校ラグビー決勝。
ワールドカップ見た後でも手に汗握る、ハイレベルな試合は驚くばかりで。
御所実業は残念でしたが、ウェールズのような守備にシビれました。

昨日の1日ひとつ

  • 人間ドック
  • しぶこと千鳥のナイスパーじゃな!-超豪華アスリート新年会2020-
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