夏休みの宿題をギリギリにしないために。あちこちオードリー真夏のオンラインライブを見るために。
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こんにちは。夏休みの宿題を最終日にやる人です。
このクセってけっこう深刻で、大人になってもなかなか変えられぬもの。
かといって、そこで諦めたら試合終了です。
「なんとかする」方法を考えましょう。
「あちこちオードリー真夏のオンラインライブ」を気兼ねなく見たい
この記事を書いている日(2021年8月16日)、オードリーのオンラインライブがあります。
開始は20時。終了は22時ころだと思われますので、それまでにブログを書いてしまいたいところです。
このような「自分的〆切り」があると、がぜん、「やらねば!」となります。
ラジオ原稿の締切日を知らないままにする
山梨県の地元FM局に、税理士会の人間として出演させてもらっています。
その「会」を運営する方々が2年に1度かわるため、都度、ルールが変わります。
会社などであれば、フツーなら、引き継ぎがされそうなもの。
しかし当「会」はそうでもありません。
現状は、ついに? ラジオ原稿の提出締切もわからなくなりました。
そこは責任者にメールするなりして聞けばよいのです。
でも、ひねくれてみました。
どれだけ早く見積もっても1週間は余裕あるでしょ! というタイミングで提出したのです。
文章って、時間に余裕があると何度も手直ししてしまいます。
その罠におちいらないよう注意は必要ですが。早期提出は我が身を助けます。
寝る前に読書して、疲れて落ちたい
読書って疲れます。
そこに好き嫌いは関係なく、目の疲れは脳の疲れですから、疲れるはずなのです。
マンガだから疲れないってこともないです。
これを「心地よい疲れ」と決めつけをしまして、その勢いでバタンキューしたいもの。
ブルーライトがどこまで目に悪いのか分かりませんが、可能であればスマホなどからは離れたいもの。
紙の本で疲れたいところです。
ここで締め切り効果が生まれますね。
ところでサラリーマンであれば、寝る直前まで仕事しているなんてことはレアケースでした。
それがコロナ禍でリモートワークが可能になり、ブラックフリーランスのような働き方ができるようになってしまった現状。
一人暮らしであればそれもいいのかなーと思いますが、そうでなければ良くはなさそうです。
といいますか、コロナ禍は、定時で完結できるように改革するチャンスです。
個々の事情はあるでしょうが、今後「より見られる」のは結果(成果)で。
「やりかたを工夫したらアホな上司に文句つけられた…」なんてことは、無くなっていくだろうと思われますから。
働きづめが楽しいと思う人なら余計なお世話でしょうが、そうでなければ改革するタイミングです。
Writer|山梨県の税理士 田中雅樹
●お客さまの担当は開業時よりすべて所長(タナカ)が行うスタイル。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当(2019年4月~)
●FM-FUJIラジオ出演(1年に1回ペース)、ブログは毎日。
本日記
上にも書いたとおり、このブログを書いた日は「あちこちオードリー真夏のオンラインライブ」の日です。
オリンピックが終わり、お盆が最終日の今日。いいタイミングですね。
マーケティングな要素があるのどうか分かりませんが、いいタイミングです。
昨日の1日ひとつ
- 新型コロナウィルスワクチン接種
- ここは今から倫理です。(マンガ)