デブの悲哀5選。(プラス、しょいこまないサバイバル術)
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太るとメンドクサイ。
人の目がメンドクサイ。
動けなくてメンドクサイ。
服がきつくてメンドクサイ。
人間じゃないような気がしてくる。。
悲哀をつづってみました。
[speech_bubble type=”fb” subtype=”L1″ icon=”ORE.png” name=”タナカ”]山梨県で税理士やってるタナカです。人の目って残酷です。。[/speech_bubble]
1.太った? のイジり
太った=自己管理の失敗 である。
人は他人の失敗が大好きだ。
だからイジりたくなる。
久々の再会であればあるほど、変化のインパクトは絶大である。
(下の祝賀会は4か月半ほどしか間がないが。)
こちらとしては「久々」だからこそ話したいことが山ほどある。
でも「太った」に食われる。
出鼻をくじかれる。
だから太ってはいけない。
仕事の都合上太る必要がある場合を除いて、人は太ってはいけない。
合格祝賀会で「すげー太った!www」
2016年の12月。
水道橋の資格のO原、合格祝賀会。
8月の税理士試験前までお世話になった講師に声をかけた。
そやつはベロベロに出来上がっており、
「タナカさんすげー太った!」
のエンドレス。
ダメだこいつ。。
殴ってやろうかと思ったが(←ウソですよ)
「話しは出来ねえ」と、ため息付きながらその場を去った。
とは言え。
腹がたっても、これぞ第三者の目。
外からの見え方、冷静に知っておく必要はあると考える。
2.ズボンのベルトから上が裏返る
サラリーマンの夏のスタイル。
ワイシャツINのスラックスである。
これがなかなか、ミットモナイ。
ベルトの上に乗る肉である。
乗った肉に押され、スラックスの上がわのスソが裏返る。
実は消防団の活動服も同様だ。
上着をINするからね。
3.う○こ座りがシンドイ
大人になれば滅多することがない座り方。
レア活動なレアケースで申し訳ないが、消防団でたまに強要される。
これがシンドイのは、デブである。
4.上から目線の「体重落とすとラクですよ」
マッサージに行くたび言われた。
「わーっとるわい!」
と言いたくなったものである。
実際そのとおりだ。
本当のことだから、言われて悔しいんだ。
5.ラーメン二郎が悪者にされる
実際カロリーはヤバイ。
店舗にもよるが、通常盛りで2000キロカロリーは下らないだろう。
確かにジロリアンと呼ばれる人種には、新弟子を超える体格の方がいる。
一方で、激ボソガリガリ丸 な人もいるのだ。
これは一体どういうことか。
つまりは自己管理だ。
二郎一杯食ったら3日は修行僧。
あるいは体質だ。
(元も子もないが…)
そして、二郎を食っていても太っていなければ。
「スゴイね」の意味が変わる。
オマケ)オレ悪くねぇもん!系
自分の体型(管理)は自分にしかできない。
イイワケはやめよう。
- 年齢のせいだ
- 昔スポーツマンだったから食っちゃうんだ
- 残業のせいでメシが遅くなるんだ
- ヨメさんがメチャ食わすんだ
- スポクラのスタッフが指導できないんだ
こんなイイワケ、ダメ。
と言いたいところだが、全部外のせいにしておけば、ストレスはたまらないのかも知れない。
しょいこまないサバイバル術。
編集後記
来週はもっと暑い
とか言っているようですが。。
愛知県のクーラー無し学校の件、悲しいです。
真夏真っ昼間の消防団の大会、副団長さまに直訴しました。
が、全下っ端の意見をまとめてから言ってこいと一蹴。
古いしきたりの打破は、人の命をもってしないとダメなのでしょうか。
昨日の1日ひとつ
- マンゴーマシュマロ
- Optimize Database after Deleting Revisions(WPプラグイン)
- あずき胡麻豆腐