カプセルホテルを選ぶ4つの理由。覚悟があれば悪くない。~熟睡はあきらめて~
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カプセルホテルの記事、意外と読んでいただいております。
割とデメリットを並べてしまった前回。
今回は、良いところにスポットを当てて参ります。
٩( ”ω” )و
「覚悟」につきましては、前回記事をご覧いただければと。[/speech_bubble]
前回【カプセルホテル初心者向け】カプセルに初めて宿泊する人が知っておいた方がいいこと
1.とにかく安い!
安いですね。
ホントに。
ええ。以上ですよ(笑)
以下、ほそく。
中には、安めのビジネスホテル並みの宿泊料をとるカプホもあります。
カプセルが広かったり、モダンな雰囲気だったり、良いほうにイメージもちがうところですね。
利用者のマナーが気になるなら、ちょっと高めでも、コチラの方がいいのかなと。
うるさい人が少ない傾向にあるのかなぁと感じます。
テレビが壊れているなど、訳アリ値引きも
テレビが壊れているカプセルなど、何かしら難がある場合、安くなっています。
風呂入って寝るだけ。
であれば、テレビなんて不要です。
大人向けチャンネルなども見れなくなりますが。。
早送りできませんし、時間もったいないから見なくて良し!
すぐ寝よう!٩( ”ω” )و
2.大浴場ズキは「ビジホ」より「カプホ」
カプセルホテルと言えば、風呂が広い。
大浴場ですね。
ビジネスホテルのような、ユニットバス的な、狭い風呂はありません。
図体でかめだと(わたしもですが)、ユニットバスでは肩まで湯船につかれず。。
無理して肩まで沈めると、ヒザから先が出るとかですね。
(;´Д`A “`
お湯をためるのも面倒だったり。
つかる派には、サッパリ感もイマイチだったり。
大浴場を選ぶポイントとするなら、カプセルホテルという選択肢もアリではないでしょうか。
3.長居は無用なら、くつろげる環境じゃないのが逆に利点
高いホテル(居心地いいホテル)に泊まるなら、長居したくなりませんか?
チェックイン遅め/チェックアウト早め では、もったいない気分になります。
しかし、対極の存在であるカプセルホテルなら、一刻も早く帰りたくなります。
(^_^;)
スケジュールが詰まっているなど、外での予定おおめなら、ゆっくりしたくないことが利点になるのであります。
無理やり書いていないか?
と勘繰られそうですが。。
(;´Д`A “`
宿の滞在時間が短いなら、考えてもいい選択肢です。
4.電波(Wi-Fi)が具合よすぎる
ビジネスホテルだと「電波ダメ過ぎ。。」なんて聞くところもありますが。
カプセルの電波は、良好なところが多いです。
節約したくてカプセルを選ぶのは、若い年代の人も多いですからね。
(おじさん世代も多い。)
スマホのギガが節約できるのは嬉しいことです。
カプセルという構造上、人口密度高めになるので、電波の範囲が狭くて済むからでしょうか。
ま、とにかく、良いことです。
以上、カプホの良いとこ、4点でございました。
おっしまーい!٩( ”ω” )و
編集後記
ひさびさ、今夜はネットセミナー。
月末も、これまた久しぶりの都内のセミナーへ出かけます。
ガッツリ学んで、種まいて。
2年後くらいに芽が出るよう、動いていきたいなと。
昨日の一日一新
- 雑誌「WD」(Web Designing)
- 某所にAmazonカード連携