ChatGPTで面接(就活)パスできるらしい
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これまでAIというものに全く興味を示さなかった人たちをも引き付ける「ChatGPT」。
これに面接の受け答えを聞き、就職活動でよい結果を出している就活生がいるとかいないとか。
ChatGPTに「聞く」とは
たとえば国税庁には「税務相談チャットボット」というものがありまして、税金(申告・納税)について質問すれば、「チャットボット(ふたば)」が答えてくれます。
ただそれは、事前に決められた質問だったり、なにより税に関することに限られています。
そこへ行くと「ChatGPT」には事前に決められた質問はありません。
何を聞いてもいいし(正答とは限りませんが…)、文章に癖があったってOKです。
そのまま使う?
その「答え」をそのまま使っていいのでしょうか。
うーん、どうなんだろう。。と考えてしまうのが就職活動の面接です。
自己アピールを自分の言葉でなく、ChatGPTが出してくれた言葉でいいのだろうかと。
アレンジする
ChatGPTを就活に利用する潮流があることは、企業側もある程度把握しているようです。
もし先方に疑われるようなことがあったら(で、図星だったら)、まぁフツーは顔に出ちゃいますよね。
まぁ、ちょっとやそっとでバレることはないでしょう。
が、心配ならそのまま使わなきゃいいですね。
いやー、そうでもないかな。。
一番無難なのは、ChatGPTが答えた中からしっくり来るもの。
「あぁこれはわたしの思うところにピッタリだ」
というところを採用してはいかがでしょうか。
Writer|田中雅樹(税理士)
●担当者はタナカ本人。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当(2019年4月~)
●FM-FUJIラジオ出演(1年に1回ペース)、ブログは毎日。
本日記
ニンテンドースイッチ(Switch)の「スプラトゥーン3」で『バイトチームコンテスト』という、48時間だけのイベントが始まりました。
自分一人では参加できず、できれば誰か3人とチームを組んで(4人1チームで)シャケ軍団と戦うもの。
Switchのフレンドがたくさんいる人なら簡単かも知れませんが、わたしはそうでなく。。
成績どうでもいいから、なんとか参加して参加賞だけでもほしいなー
…と思っていたのが、あっさり叶いました。
叶ってしまうと欲が出ますが、いやいや、満足です。
一緒に遊んでくれた皆さま、ありがとうございました!
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