フリーランスを選んだ理由が人間関係は「あり」
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社会人になって会社という組織に身を置いたとき、選ぶことができない同僚。
それが理由でフリーランスを選ぶのって大いにアリだと思っています。
そういう理由で独立を選んだ筆者は、同業者から「社会人失格」と言われたことがありますが。。
価値観を知らない人の言葉を気にしてはいけません。
組織が大きくても小さくても
人間関係というものは、組織が大きくても小さくても存在します。
小さければ、嫌な人とも会話しなければならないのは想像できるとしまして。
大きくても、1つ1つの部署の規模は大きくないでしょう。
人間関係がイヤで
人間関係がイヤでフリーランスという選択をする。
これってアリです。
筆者なんかは「税理士になったら大きめの税理士法人にひろってもらおう!」と考えていましたが、面接がめんどうで独立しました。
もともと、決められた時間束縛を受ける、サラリーマンの働き方がムリだったというのもあります。
たまーに会うだけだと楽
筆者は週に一度、非常勤の講師という仕事をしています。
その「一度」の日には職員室にも居るわけですが、そんな程度ですから筆者は外様。
感情的になるようなやりとりはありませんから、むしろ丁度よい環境変化です。
どこでも仕事できるように
そんなイイコトズクシのようなフリーランス生活。
でもやっぱり問題はありました。
この記事を書いている数か月まえから思うようになったのが、たまには場所を変えて仕事をしたいということ。
お客さんのところへ出かける以外の話です。
平たく言えば?内勤ですね。
どこか喫茶店であるとか、スポットでつかうコワーキングスペースとか、有料自習室とか、図書館とか。
図書館はコロナで1時間滞在したら出ないといけなかったりして、これはこれで集中できるんじゃないかと思っています。
Writer|山梨県の税理士 田中雅樹
●お客さまの担当は開業時よりすべて所長(タナカ)が行うスタイル。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当(2019年4月~)
●FM-FUJIラジオ出演(1年に1回ペース)、ブログは毎日。
本日記
入手困難とされているゲーム機の抽選予約に当選。
当選通知メールが本当に存在するとは思いませんでした。
ソフトが高いので、しばらくは、無料で遊べるオンライン系をちょこちょこやってみようと思います。
昨日の1日ひとつ
- あるルート
- ある方の訪問