ニガテを “半分、強い” に。山梨県中央市の税理士

Clubhouse。ちょっと触って要注意と思ったことなど。

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Clubhouse(クラブハウス)始めてみました。
話すことから仕事につなげたいなら、聞き手のことをちゃんと意識すべきです。

「Open」⇢キレイな言葉で

ほとんどの人が、ラジオ的に、「聞くだけ」という使い方が多くなりそうだなと感じたかと思います。
そうなると「Speaker」側(話し手側)にまわったとき、言葉づかいに注意したいですね。

ワタシがいくつか聞いて回ったほとんどの「ROOM」では、Speaker同士が友達みたいな(たぶん友達みたいな)関係であっても、「敬語」あるいは「敬語にちかい」言葉づかいでした。

もし、Clubhouseから仕事につながることを得たいとか、仕事の仲間を見つけたいとか。
いうことであれば、「敬語」から離れても、キレイに聞こえる話し方を意識すべきかと思いましたね。

崩した話し方がハマるのならよいかもしれません。
そうでなければフランクは不要です。

ただただ雑談というROOMであっても、誰でも入れる「Open」であるならばです。ちなみに「嫌だなー」と感じた人の話し方は、「江戸っ子ですか?」とツッコミ入れたくなる感じで。。

経験の価値

「Closed」なROOM※で友人と話しをしてみました。
社会人で大学院に通っている人で、論文発表の準備の話など、最近*の様子を教えてもらいました。

乾燥。Closedがもったいない濃い現場の声、でした。
経験談というのは非常におもしろいものですね。
たくさんの人に聞いてもらいたいとなれば、ROOMのタイトルを工夫するなど、目に留まるような文言は必須となるでしょうけれどね。

※声だけの「ZOOM」みたいな感じの閉じたROOMです。
*2021年2月5日現在。

はじめてみよう

とー、、くに(遠くに)感じたClubhouseでしたが、意外と招待枠余らせている方が多いのかもしれません。
「誰か招待してー」と発信しないことには、まぁフツーは招待されません。
というわけで、招待してくれーとSNSなどで発してみましょう。

このブログの管理人は人望などというものとは無縁であり、友人と呼べるものもひどく少なく、孤立無援な存在です。それでもSNSでつぶやけば何とか始められる。それがClubhouseですw

Writer|山梨県の税理士 田中雅樹

●お客さまの担当は開業時よりすべて所長(タナカ)が行うスタイル。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当(2019年4月~)
●FM-FUJIラジオ出演(1年に1回ペース)、ブログは毎日。
●山梨日日新聞「セミナー暮らしと税」年3~6回担当。

 

本日記

キホン的にAndroidユーザです。
3年前にたまたま安くiPhone8をゲットすることができ、そのおかげでClubhouseの波に乗れました。
スタートしたばかりで、招待制で。
そんな状況が引き起こす「バブル」って感じですが、この先どうなるか楽しみです。

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