コロナ禍における、ネット等での振る舞い方。
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自粛が一時期に比べゆるくなった2020年夏。
とはいえ、SNSはピリ付いた投稿が多いですし、オフラインの会議やセミナーにも緊張感が続いています。
冷静にまいりましょう。
SNSとの付き合いかた
政治ネタといいますか、コロナについて書くことは控えています。
「面倒だから」というのが本音です。
実は書いている
今や昔のSNS「mixi」で、コロナ関連ニュースに思うところをコメントしています。
理由は誰も見ていないからです。
ちょっとスッキリします。
暴れているワケではありません。暴言吐いていません。特定の人を傷つけるようなことは、どこであろうと、絶対書かないと決めています。
数字で判断する力・客観視する力 の練習
SNSなどに書かずとも、ひっそりと、データを見る目を養うにはちょうど良いかも知れません。
- 数の割に、なぜ医療崩壊は起こらないか
- 数の割に、なぜ重症患者、死亡者は右肩下がりなのか
- 検査数の推移
メルカリ・ラクマ との付き合いかた
コロナ以降、売れ行きがよくなったと感じています。
そして、売れ行きよりも増えるコメント。
おそらくですが
「言うだけなら無料(タダ)だから」
ということなのでしょう。
無茶な値下げ要求をしてくる人が。
返事を書く気すら失せてしまうこともあります。
そんな時はスルーしてもいいのではないでしょうか。
「今書いたらダークサイドが漏れ出ちゃいそうだ…」
な状態で書いてしまうくらいなら、スルーしちゃいましょう。
税理士会関係
今月(2020年7月)久しぶりに税理士会館へ行きました。
入ってすぐ、足で踏んで消毒液を出す仕掛けがありました。
そして、ワタシがおじゃました数時間後に会議が予定されていたようで、その準備が。
窓が開け放たれ、席を離して。
今やスッカリお決まりの対策が施されていました。
このような会議でクラスター…
という話しは聞いたことがありませんので、
「対策しているな」
と分かるレベルの対策で、ほとんど危険はなさそうですね。
Writer|山梨県の税理士 田中雅樹
●税理士試験・税法合格科目:法人税法、消費税法、相続税法、国税徴収法
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当(2019年4月~)
●FM-FUJIラジオ出演(1年に1回ペース)、ブログは毎日。
本日記
メルカリ。いろんな人がおりますね。
価格交渉は良いのですが、
「明日まで待ちます。値下げに応じていただけないなら新品を買います。」
キッチリお断りしたつもりが、あれ?脅されてる? …と。
ビックリな出来事でした。
昨日の1日ひとつ
- THE 芸人プリズン
- サンドウィッチマンライブ2017