「劇場版センキョナンデス」のパンフに感動
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先日(2023年4月23日)「劇場版センキョナンデス」を見てまいりまして、監督お二人のサインが欲しくてパンフレットを買いました。
そのパンフレット、サインが無くても「買い」です。
パンフ事前リスン
劇場版センキョナンデスのパンフレット。
フツーに「買い」であることは、監督の1人であるプチ鹿島さんがラジオでおっしゃっていました。
それを聞いて揺れ動いていたわたし。。
当日会場(山日YBSホール)に付きますと、監督トークイベント後にサイン会があるとのアナウンス。
プラス、サインはパンフレットにするとのこと。
ラッパーのダースレイダー監督のことはよく知らなくて(ごめんさない…。今後は「ヒルカラナンデス」見ます)、プチ鹿島さんのラジオは毎週聞いている。。
近くでプチさん見たいし、こりゃー買うしか!
ということで、ドケチなわたしが千円出して買いましたw
パンフレットが原作本のようである
サイン入りのパンフレット。
読まずに保管するのもアリかも知れません。
が、相当に力を入れたというパンフレット。
読まずにいられず読んでみました。
そしたらなんと、映画を文字起こししたような、映像がないから文字で補完ありの、まるで小説じゃありませんか!
さらに監督二人の書き下ろしまである!
これから「センキョナンデス」を映画館などで見られるかたは、ぜひぜひパンフレットも。
損はしません!
(もし損したと思ったらフリマアプリで売って少しでも取り戻してね…)
候補者の器(うつわ)
で、また感想を。。w
…の前に、監督二人のスタンスとして、候補者に話を聞くときは答えに対して批判をしないというものがありました。
候補者と話ができれば聞くと。
そのインタビューですが、耳の痛い質問をされたときに候補者の人間性が出ますね。
ちゃんと答える人は少数で、●●党の候補者はダメ!…ということはなく、その候補者次第なのが興味深かったです。
投票するなら自分の考えかたと近い人がよいのでしょうが、誠実な対応ができるかどうかも判断材料にしてもいいなと思いました。
「党」の対応のスタンスは、候補者よりもスタッフを見ると分かるんですね。(勉強になります)
映画内では、ちょっと動画を撮っただけでもうるさいのが自民党で、維新もなかなかにうるさいw
撮られたら困るというのは、公的な組織としてどうなの?…って思っちゃいましたね。
Writer|田中雅樹(税理士)
●担当者はタナカ本人。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当(2019年4月~)
●FM-FUJIラジオ出演(1年に1回ペース)、ブログは毎日。
本日記
ヤフーショッピングで本のクーポンが貰えたので、税の本やビジネス書を。
2022年からずっと「新聞図書費」を控え気味にしていたのですが、最近また買ってます。
いろいろと思うところもあり。
コロナもそろそろ有って無いようなものなりそうですからね。
今日のラジオ
●佐藤と若林の3600