電子書籍アプリ。1つならKindle。安さなら dブック,ひかりTVブック,honto
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電子書籍アプリを10コ使っています。
それぞれ際立った特徴(クセ)があったり・なかったりします。
とにかく安く読みたいのであれば、ワタシのように複数のアプリを。
探すことに時間をかけたくない・管理を楽にしたい のであれば、Kindle一択がよいと思います。
「dブック」安いけれど使いにくい、使いにくいけれど安い
「dブック」というアプリを最近つかいだしました。
電子書籍を読むアプリ(電子書籍リーダーアプリ)です。
本(電子書籍)が安いといいますか、ポイント還元が大きいことが理由で。
残念なのが、アプリの使いづらさです。
しかしキャンペーンの多さ、ポイントバックの大きさは魅力。
うーむ。。
いろんなアプリで電子書籍を買うと
複数のアプリ(電子書籍サイト)で電子書籍を買っているとどうなるでしょうか。
はい、そうですね。
重複して買ってしまう可能性が出てきます。
Kindleでドラゴンボール1巻を書い、hontoでもドラゴンボール1巻を買ってしまった… みたいなこと。
Excelで管理
電子書籍も紙の本も、買ったらExcelで管理しています。
●買ったサイト(アプリ)、
●購入価格、
などを。
読み終わったら色を変え、
紙の本の場合は、売ったり捨てたりしたら「手放した色」(買ったけれど手元にはないことが分かる色)にしています。
確実な管理(Kindleのみとか)
アッチャコッチャで買うのは、キャンペーンを渡り歩くためです。
たくさん本を読みたい・しかしなるべく出費はおさえたい というワケです。
しかしそのために他サイトと比較したり、Excel管理したりするのは手間ではあります。
お金が節約できても、時間を失ってしまうのも考えもの。
どれか1つなら「Kindle」
1つだけ選ぶなら「Kindle」です。
スマホでもタブレットでも、アプリが使いやすいですから。
ポイントの有効期限が長く、ポイントで購入してもクレジットカードで購入しても付与されるポイントが一緒なのも魅力です。
Writer|山梨県の税理士 田中雅樹
●税理士試験・税法合格科目:法人税法、消費税法、相続税法、国税徴収法
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当(2019年4月~)
●FM-FUJIラジオ出演(1年に1回ペース)、ブログは毎日。
本日記
東京ゲームショウ2020オンライン。
見つつブログを書いていました。
2日目の「ストリートファイターV」は、日付またいで深夜に配信されるようで。。
観戦したかったですが、録画再放送があることを信じて、寝ます。
昨日の1日ひとつ
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