どう身を守るか。

 

いきなり打たれることはないまでも、身を守る行動はしておきたいものです。

新宿駅で突き飛ばされる

歌手のhitomiさんが「LOVE2000」を歌うより前の話ですが、新宿駅ホームで外国人男性に突き飛ばされたことがありました。
走ってきてドーン！　です。
（そしてそのまま走り去る）
何かから（誰かから？）逃げている最中だったようですが、まぁ迷惑な話…。

そんなことがあってから、駅ホームでは人が通過しないところで待つようになりました。
よほど疲れていない限り、座れなくても構わないです。

運転してわかった

車の運転をする人であれば、
●どんな歩行者が危ないか
●どんな自転車が危ないか
が分かります。

車から降りて歩行者などになったとき、その「危ない」にならないことですね。
交差点の角のこれでもかという「角っこ」に立つとか自転車で待つとか、ホントー…に、危ないですからね。

下り階段でいそぐな

コンクリートの下り階段で、すべり台のように滑り落ちたことがあります。
おしりで下まで滑っていきました。
雨で滑ったからですが、骨とかをやっちゃう怪我でなくて本当によかった。。
（ズボンの上からでも、そこそこ擦りむきました。ヒリヒリ…）

それ以来、特に雨で濡れた下り階段は注意して下っています。
もうね。ちょっと急いだからって何なのよ。
怪我せずにお家に帰るほうがよっぽど大事だからね。

長距離を運転の前に寝る

長距離運転するな！
なーんてことを人様に言ったりはできませんが、わたしは極力しません。

その昔、資格の大原（静岡校）に通うため、片道2時間半も週イチ運転していたことがありました。
いやー、よくない。
帰りなんてクタクタで、居眠り運転こそなかったものの。。

富士スピードウェイで、自転車を5時間くらいこいだ帰りの運転も危なかったです。
さすがに危ないと思うほどの眠気を覚え、コンビニさんにちょっと停めさせてもらって寝たことがありました。
その後も富士スピードウェイがありましたが、男子更衣室に指定されていたスペースで1時間ほど仮眠をとってから帰りました。
目が覚めたら参加者は誰もいませんでしたがｗ　正解でしたね。

Writer｜田中雅樹（税理士）

●担当者はタナカ本人。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当（2019年4月～）
●FM-FUJIラジオ出演（1年に1回ペース）、ブログは毎日。