腰痛とワタシ。予防と経理。
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平均寿命が右肩あがりに、とどまることなく伸びています。
そんな中、健康寿命も伸ばさにゃイカンと。
そんな話しが出ております。
まぁそりゃそーだよね。と、頭では皆わかっています。
転ばぬ先の杖、ついていますか?
【前フリ】椎間板ヘルニア発症。2013年4月。
スポーツクラブで運動中。
やってしまいました。。
(当時37歳。もうじき38歳。)
もともと腰痛持ち(18歳から…)です。
悪くなってから接骨院です。
悪くなるまで何もしないポンコツです。
原因は体重過多です。
そらそーなりますわ!
で、そーなりました。。
税理士講座に行けず。。
発症してどうなったか。
- 常に痛い。
- セーフティーな姿勢が存在しない。
- 痛くて寝れない。
- 寝付いたところで痛みで目覚める。
- 25メートルも歩けば左足が売り切れになる。
- 春であり時に初夏の時期。なのに左足はキンキンに冷たくなる。
さすがに立川市(東京都)まで、山梨の真ん中から通えませんでした。
当時、税理士講座に通っておったのですよ。
救い(?)は、その年の税理士試験の勝算がほぼ無かったことでしょうか。
(駅構内だけでも歩ききれるか分からなかったし、電車内で立ってるのもムリでしたわ。)
劇的に効いた針
発症して4週間ほど経ったころ。
針に救いを求め、人生初の針を身に受けました。
これが劇的に効きました。
某院に当時雇われていた28か29の若者の針により、左足に血が通いました。
あぁ、若者よ。
ありがとう!
(元気でやってっかなぁ。。)
【予防】転ばぬ先のマッサージ
そんなワケで、月に3回から4回はマッサージ受けています。
器具で引っ張ったり、電気流したり、足をブルブルしたり してもらっています。
ヘルニアが治ったわけではないので、予防をやめたらそのうち顔を出すでしょう。
仕事もそう
こじつけるワケじゃないですが(いやコジツケですが)、仕事も同じでございましょう。
分かりやすいところで「経理」とか。
(職業柄です。)
日々ちょこっとやればいいものを、ため込んでエライことになってしまう。
仕事柄、見たくないですが見ています。
おかしなこと考える前に、ちょっと経理やりましょう。
それこそが自分(自社)を守ることに繋がりますですよ。
本日記
「AI白書2019」を売却。
ほかの出品者のデータを見てみると、ほとんどが「ゆうパケット」(で送付)です。
ザックリ1.4kgある書籍。送れるハズがないのですが。。
コンビニ窓口だましてしまえばとおるのかも…。
などと思いつつ、レターパックライト使いました。確実に。
昨日の1日ひとつ
- 散歩動画配信
- 君の名も。