「ふるなび」メール認証→電話認証/心配は底なし
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ふるさと納税サイト「ふるなび」。
2019年の年末に利用し「アマゾンギフト券あげるよー」のメールが来ました。
その認証方法にポカーンです。
電話認証。。
ログイン
→アマゾンギフト券コード発行の操作
→メール認証
→「え? 電話認証?」(イマココ)
電話認証かSMS認証か。
認証の方法をどちらか選ばせるケースなら経験はあります。
しかし「ふるなび」は電話認証一択。
ある意味手強いです。。
心配のキリ
ロッカーに鍵をかけたあと、ガチャガチャと戸締まり確認をすることがあるかも知れません。
「もういいんじゃない?」と誰かに言われるくらい、ガチャガチャしているでしょうか。
あるいはそういう人を見たとき、「しすぎて壊れたらどーすんの?」と思うでしょうか。
行きていく上で、心配するに越したことはないのかも知れません。
でも「心配」にはキリが無いように思えます。
- 8割の成功率があるのに、残り2割を埋めるためにひたすら時間をかける
- 時間だけでなく、お金もかける
効率とは縁遠い世界ですね。
しすぎて壊れたらどうするんだろ。。といつも思ってしまうワタシ。
新型コロナなにがし
2020年2月現在、世界を騒がせている新型コロナウィルス。
ニュースやワイドショーというものに時間をほとんどかけないワタシですが、「感染→発症」リスクが高いのは免疫が弱い方のようです。
つまり、持病がある、高齢、喫煙習慣 といったあたり。
マスクの防御力はほとんどあてにならないという見方が有力なようで。。
結論として出てきたのは、感染防止に役立つのは「手洗い」「うがい」であると。
いやぁ…、すばらしいです。
だって2月ですよ。インフルエンザだって流行しているのです。
ニュースに尾ひれ付けて、負のリスクばかり恐れて、変な騒ぎ方をする。。
恐れるなとは言いませんが、必要以上は損するだけです。
石橋を叩いて割るタイプ。。
しないことリストAdd
●恐れ過ぎてシステムが使いづらくなる
●盗難を恐れてロッカーの鍵を壊す、(カンタンには壊れないでしょうが)
●変に騒ぐ
正しく怖がろう。以上です。
本日記
今月2回め。中3日で筋トレなど。
腹筋は回数こなせましたが、足(おしり)はイマイチ。
ちょっと休んだほうがいい箇所、そうでない箇所、さらにはそのときの体調。
動くかどうか、やってみないと分からないものですな。
昨日の1日ひとつ
- 全国ボロいい宿−発見!それでも人気なワケがある!−