ニガテを “半分、強い” に。山梨県中央市の税理士

これからの学びについて。コロナを思い出にするために。

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今後の学び、今後の生き方について、考え・行動していかないといけない時です。
毎日の発表される「数」に惑わされずに。

 

コロナ

2020年春からのコロナ。
まさかここまで生活が変えられるとは思っていませんでした。

新型コロナウィルスを危ないと見るか、見ないか。
「見ない」立場をとったとしても、少なくとも日本は「見る」前提で動いています。
動かされていると言うべきでしょうか。

静観できない

この「コロナ不況」、残念ながらサラリーマンには届いていないように見受けられます。
痛みを感じているのは経営者。
痛みを感じながらも雇用を守らねばならず、世間の声を無視することもできず。

ワタシ(このブログ書いている人)は経営者でありながら人を雇ってはおらず、多くの経営者ほどは痛みは感じていません。
それもいつまでか… という感じですが、
余裕があるワケではないですが、少し先を見据えて「自分磨き」をと。

不安だらけの現状ですが、それを嘆いていても無意味です。
自分にできることを。
できる投資(学び)をしましょう。

Writer|山梨県の税理士 田中雅樹

●税理士試験・税法合格科目:法人税法、消費税法、相続税法、国税徴収法
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当(2019年4月~)
●FM-FUJIラジオ出演(1年に1回ペース)、ブログは毎日。

 

本日記

講師業のほうが1か月ほど夏休みに。
秋前に論文的なものを提出しないといけないので、この夏休みの間に気合い入れます。

昨日の1日ひとつ

  • 成績表をメールで送る準備
  • クロレッツ リラックスタブレット ストロベリー&ブルーベリー
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