毎日経理が当たり前のアタリマエは,自分しか作れない。ひとり社長,フリーランスの経理。

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経理はめんどうです。
でもその「めんどう」も、やり方によってはハードルが低くなって。
低いハードルをクリアしていくことで、自分の身を守ってくれる存在になります。
※開業間もない「フリーランス」「ヒトリ社長」向けの記事です。
※トップ画像と記事は無関係です。
最初から取りくむ(仕事が軌道に乗る前に)
経理は、開業してすぐに取り組みだすことが大事です。
開業して事業スタートすると、確定申告まで最長で14か月ほど猶予があります。
つい、先のばしにしてしまいガチですが。。
時が経つのはアッという間です。
溜めこまない(毎日おこなう)
「あるていど溜めこんで、まとめて経理ソフトに入力する―」
でもよいのですが、経理に慣れないうちから「溜めこむ」のは危険です。
ちなみに、手書きは現実的ではありません。
経理ソフト(会計ソフト)を購入し、毎日さわって操作を覚えましょう。
レシート(領収書)30枚を経理ソフトに入力するよりも、「3枚入力だけ入力」のほうが心理的なハードルは下がりますよね。
慣れない状態で山のように書類が溜まってしまうと気が重くなります。
いや…、慣れても気は重くなるでしょう。。
記憶が古くなると思い出し作業に時間をとられることもマイナス点ですし。
ハードルが低いうちに、少しずつ慣れていくことをオススメします。
個人事業者なら現金管理は不要
誤解をおそれず書きますと、個人事業者ならば現金管理は不要です。
●「事業主借」勘定
●「事業主貸」勘定
をつかえば。
あまり知られていないようで、使い方をサポートさせてもらう機会があるとき、喜んでもらえるケースが過去(けっこう)ありました。
売上を抜くとか、そういうインチキではないです。もちろん。
パソコンに慣れる
経理に限らず、業種によらず。
仕事をするうえで、ある程度パソコンが使えるようになる必要があります。
不慣れな場合、やはり、仕事が軌道に乗る前に慣れておくべきでしょう。
経理ソフトの時点で既にパソコンから逃れられませんし。
レジを使う仕事であれば、本格的なレジにお金を使うより、「iPad」や「iPhone」で『Airレジ』を使うという手もあります。
このあたりの情報(Airレジなどの情報)も、それなり以上にパソコン(含むインターネット)と仲良くならないと入ってきません。
根拠のない節税バナシを簡単に信じない
税額にしか感心を持たない経営者ほど、出どころの怪しい節税の話しを持ってくるようです。。
「節税にウルトラCは存在しない!」
をまず、知っておいていただきたいです。
理屈・理由はいずれ分かってきます。実際存在しませんので、まずは結論からで。ソフバンの特殊なスキームは、コンサルに莫大なお金が支払われているハズです。
ここで書いておきたいことは、
【利益(所得)が出たとき、いかに税金を払わずにやり過ごすか】
ではなく、
【税額が出たうえで、いかにお金を残すか】
です。
このあたりの感覚も、普段から数字に接することでいずれ自然と持てます。
経理は面倒かも知れないが、
自分(自社)を守ってくれる味方である。
プラス、正しい税の基礎知識で怖いものなし。
たなか
仲良く付き合ってまいりましょう。
本日記
「半沢直樹」がマンガ化ですって!
2020年1月30日発売の「モーニング」にて連載開始です。
昨日の1日ひとつ
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