孤独のグルメがすきである。ふらっとQUSUMI(久住昌之)がすきである。
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2020年大晦日の「孤独のグルメ大晦日スペシャル」は短めでした。
なにか足りなくない?
あ、最後、カウンターから「肉天ぷらください」と言葉を発した久住昌之さん。
あなたのコーナー「ふらっとQusumi」がないじゃあないのッ!
原作者がドラマに登場
ドラマ「孤独のグルメ」には、孤独のグルメ原作者である久住昌之さんが本編後のミニコーナーに登場します。
松重豊さんが演じる本編がおもしろいのは言わずもがな。
原作者・久住昌之さん登場の「ふらっとQusumi」も楽しいコーナーであります。
久住昌之さんの笑顔は、おじさん界トップクラスの(いや屈指の?)カワイさです。
「ふらっとQUSUMI」のポジション
「ふらっとQUSUMI」はオマケのコーナーです。
本編後もう一度「井之頭五郎が訪れたお店の復習をしておきましょう」といった位置づけ。
でしょうたぶん。
本編25分、ふらっとQusumi4分、くらいの放映時間。
これにお値段をつけますと、本編600円/ふらっとQusumi100円(短いので、総額700円の映画…というイメージです)くらいかなって気がするのですが、「ふらっとQusumi」には0円であってほしいと思っています。
なんと言ったらいいでしょうか。
金額で計ることができない。。
そう、「プライスレス」です。
久住昌之さんがふらっと登場するような
ふと頭をよぎったのは「ふらっとQUSUMIのようなオマケが提供できないか」。
復習でありながら、復習でない。
同じお店の話でありながら、毛色がちがうと新鮮なのです。
すぐに実現とは行かずとも、少し意識しながら仕事していきたいと思ったのでした。
本編が短めだったこと、ふらっとQusumiがなかったこと。やっぱりコロナの影響があったのでしょうかねえ。。
Writer|山梨県の税理士 田中雅樹
●お客さまの担当は開業時よりすべて所長(タナカ)が行うスタイル。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当(2019年4月~)
●FM-FUJIラジオ出演(1年に1回ペース)、ブログは毎日。
●山梨日日新聞「セミナー暮らしと税」年3~6回担当。
本日記
地元神社の新年拝賀式へ。
かつて所属していた消防団員の皆と(ソーシャルディスタンスとりつつ)話し込んできました。
あらためて、コロナという状況にあっても忙しくしている会社はあって、イイワケにしてはいけないのだなぁと。
イイワケに利用できるところはイイワケとして利用しつつ、自分にイイワケするのはやめようと思ったのでした。
昨日の1日ひとつ
- 税理Pro
- 高校サッカー 全国大会 ダイジェスト
- ライフイズストレンジ・ビフォア ザ ストーム