コロナ時代のフェス。スプラトゥーン3
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ニンテンドースイッチのゲーム「スプラトゥーン3」。
2023年最初のフェスが1月7日9時から1月9日9時で開催されています。
(あるいは「されました。」)
3チームに分かれてケンカする
フェスとはいっても、スプラトゥーンの場合は(ほぼ)いつもどおり。
違うのは「3チームに分かれてのケンカ」ですw
中でも特徴的な「トリカラバトル」は「トリ」が示すとおり、3チームが同時に激突します。
守備チーム(1チーム4人)vs 攻撃チーム(2チームに2人ずつ」)
ではあるのですが、攻撃チームが他の攻撃チームに襲われることもあるわけでして。。
(わざとなのか、ルールが分かっておらずなのか…)
そんなカオスを含めてフェスだと思いますし、連敗地獄から抜け出せずにタメ息ついてしまうのもフェス。
守備チームになったとき、攻撃チームにスーパーシグナルを確保された圧倒的不利から勝利して「してやったり」となれるのもフェス。
(されるのもフェス…)
新年会をメタバースで
とあるメルマガで見かけた新年会の呼びかけ。
それをメタバースでやりましょうというものでした。
参加してみたい!
…と思ってはみたものの、仮想通貨をもっていないわたしはダメでした。
ひとくくりにされた昭和、平成初期
今更ですが、コロナ禍であらゆるものがオンラインになりました。
これが昭和や平成初期だったらどうだったか。
ひとくくりに「ファミコンすな!」という時代でした。
そこをいくとデジタルネイティブ世代の親は、ゲーム含めたデジタルに対するアレルギーは少なめでしょう(比較的)。
じゃあゲームをガンガンするかといえば、わたしの甥は将棋を習っていてレゴも大好き。
(ゲームもします)
時代がずいぶん変わったと思いますが、それでも認められにくい価値はあるでしょう。
でも気にしなくていい(≒誰かしらには伝わる)時代。
きっとどんどんそうなっていくんでしょう。
健康が伴わないとですが、長生きしたくなる変化です。
(昭和まで引っ張ってきて大げさですね)
Writer|田中雅樹(税理士)
●担当者はタナカ本人。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当(2019年4月~)
●FM-FUJIラジオ出演(1年に1回ペース)、ブログは毎日。
本日記
そのフェス。大きく負け越して終わりそうです。
ふだん「対人戦」をやっていませんから当然といえば当然の帰結。。
決まったブキもなく、選ぶだけでずいぶん時間を食ったりもしました。
今日のラジオ
●オードリーのオールナイトニッポン(オープニングトーク部分)