フリーランスの服装。

 

ジャケットの下はロングTシャツ、または、Tシャツ。
それでカジュアルさを演出しようと目論んでいた筆者でしたが、Yシャツ＋ネクタイ でカチッと決めたほうがいいのではないかと思う今日このごろ。

筆者のようなオシャレが分からない人間は、自分で選ばないほうが無難です。

 

下がTならヨレNG

ロングTシャツ（ロンT）やTシャツをジャケットの下に着るなら、くたびれたものはNGです。

…の前に、シンプルな服装というのは実は難しい。
そうです。
男前でスタイルのよい男性なら知らず、そうでない筆者のようなものには何度が高いのです。

シャツ＋ネクタイ

「シャツ＋ネクタイ」といっても、就活から超絶ベテランまでが使えるような、コテコテサラリーマンスタイルである必要はありません。

お手本はお笑いコンビ「オードリー」の若林正恭さんです。
2020年までの若林さんのスーツスタイルは、王道っぽい印象を保持しつつも、オシャレです。

柄（がら）をつかう

真っ白いシャツでさわやかに！
…って、これもハードルが高い。。

ジャケット・パンツ が無地であるなら、シャツやネクタイには「色」と「柄」を入れましょう。
ネクタイはシルクじゃなく、モフモフ（モコモコ？）したような、カジュアルなものでもOKです。

これもやっぱり若林さんの衣装が参考になります。…が、2020年の年末以降、ジャケット＋T に移行しつつあり、残念な気持ちでテレビを見ています。。↓下のプロフ写真が ジャケット＋T です。

Writer｜山梨県の税理士 田中雅樹

●お客さまの担当は開業時よりすべて所長（タナカ）が行うスタイル。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当（2019年4月～）
●FM-FUJIラジオ出演（1年に1回ペース）、ブログは毎日。
●山梨日日新聞「セミナー暮らしと税」年3～6回担当。