フリーランスのコロナ太りに関する考察。対応策。
スポンサーリンク
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、今やすべての日本人が、引きこもりを正義とする価値観の監視下にあります。
いざ引きこもって分かったのは「息苦しさ」。
そしてデブ化対策です。
コロナ太り
冒頭でちょいと触れましたが、引きこもりに伴う「肥大化」に頭を悩ませている人。
けっこういるのではないでしょうか。
ふだんスポーツクラブに通う当ブログ管理人でございますが、スポーツクラブ閉館初日に早くも、閉塞感におそわれました。
そのような気分的な問題にプラスアルファ、「肥大化」が心配でさらにブルーな気分に。
運動前提で摂取してきた日々のカロリーです。
運動しないのに、運動した日と同じだけ食うわけにはいきません。
が、お腹の要求は、運動しないからといって減るものでもないのです。
すべてがマイナスに転がりだす…って感じです。
もっとコワイのは、
筋トレストップに伴って筋力ダウン→基礎代謝までダウン
行き着く先はやっぱり肥大化?
なんですよねー。。ワタシにとって。
カギは下半身にあり
強制引きこもり期間が長期に及ばないという楽観的?な立場をとるなら、太腿(ふともも)だけ鍛えればナンとかなると思っています。
●「お尻」から「太腿」にかけては、人間の体の中でもっとも力強い筋肉。
●人間がもっている筋肉に占める割合もかなりのもの。
であるからしまして、太腿を鍛えておけば、筋肉の総量はそれほど落とさずに済むかと思うわけです。
∴ 代謝ダウンも最低限におさえられる。かと…
ググれ。指をくわえて太るのを待つな。
引きこもりながらの筋トレ。
手段を知らずとも、情報はネットの世界のころがっています。
つまり、
「引きこもっても太らない方法ってなんだろうか」
と、ボンヤリとでも考えることが大事で、ググることが大事です。
- オンラインヨガは、ヨガで体の可動域を広げ→代謝を良くする
- 筋トレは、筋肉をつけ→燃えやすい体にし→代謝を良くする
経路はちょっと違えど、目的はいっしょ。
続きそうなものを選べばよいわけです。
※オンラインヨガと書きましたが、ユーチューブなどで無料で済ます手もあると思います。
※※のぞいてみたら実際たくさんありました。
母に捨てられた「スライド式太ももイジメマシーン」
上の方に貼り付けたアマゾンのリンク。
このマシーンを使って太ももの筋力維持を図ることにしました。
慣れたら手放しで使うのがよろしいかと思います。手放しなら読書しながらでもイケます。
これはあくまでも一例でして、他にも方法はあります。たくさん。
さいごに。
ヨガと筋トレを例にあげ、筋トレを選んだ身ですが。
安眠につながるのはヨガだと思います。
本日記
ついにオンライン講義がスタート。
教室にヒトリでしたが、窓は開けました。
そして別件。一週間後のラジオ収録が電話出演に。。
昨日の1日ひとつ