山梨県甲府市「龍麺ふえ郎」で「アゲネギまぜそば」を食う!
スポンサーリンク
龍麺ふえ郎、前回は7月20日の訪問で、本日4月ぶりとなりました。
Twitterをチェックしたところ、平日限定で「アゲネギまぜそば」が始まったと。
「油そば」を洋風にしたのが「アゲネギまぜそば」とのことで、居ても立っても居られなくなり、行ってまいりました。
いくらウマいラーメンが出てくるといっても、店内・食券・器 がベトベトでは残念。
「ふえ郎」はそういうこともなく、トータルで好きです。[/speech_bubble]
10時45分着で7番目。人気店化がじわり進む
ファーストロット(5番目まで)をねらった今回。
残念ながら先客6名でした。
どうしようもないので、おとなしく並びます。
↓定刻(11時)に開店。先に食券を買ってから着席です。
↓新メニュー「アゲネギまぜそば」の食券。相変わらず、券売機の時間が10分ほど遅れています。
↓一味がありますね。4か月ぶりに来ると、細かいところに変化があります。
(他には、ティッシュペーパーが券売機の上のみになっていました。)
ふえ郎新メニュー「アゲネギまぜそば」
11時20分ころ、着丼となりました。
2ロット目でも、けっこう早いですね。
↓その「アゲネギまぜそば」です。わたし以外の10名は「ラーメン」でした。
(ファーストロット5名、セカンドロット6名と、変則です。)
↓色合いは「油そば」とさほど変わらない感じ。
↓かつお節のように見えますが、「アゲネギ」です。
↓生クリームではなく、マヨネーズ。
↓もやしの下のこちらにもマヨネーズ… かと思いきや、「ポテトサラダ」です。
↓ポテサラです。これ、単品で使うより、混ぜたほうが(あるいは混ぜずに後半に温存したほうが)いい仕事します。
↓マヨネーズの下の焦げた部分はチーズです。
チーズは混ざらないので、ここだけ切り取って食べてOK(オイシイ)です。
↓油そば同様の、あぶりブタ。油がとろけてマイウーです。
「油そば」より混ぜてウマい
「マヨネーズと麺だけ」「ニンニクと麺だけ」で食べてもおいしかったです。
が、「ヤサイ(もやし)」「チーズ」以外は、ぐちゃぐちゃに混ぜるのをおススメします。
ポテサラは、まったく主張しません。
混ぜてもポテサラのサッパリ加減が失われず、ちょうどいい箸休め(おくちリセット)的な存在。
混ぜずに端っこに置き、とっておいても良いでしょう。
店主さんのTwitterによると、手間がかかるので、土日は「アゲネギまぜそば」休み。
「油そば」「アゲネギまぜそば」は、ラーメンより“二郎”していると思いますよ。
おすすめ![/speech_bubble]
実は否定派おおし?ふえ郎「ラーメン」
ふえ郎の「ラーメン」、“マズイ”という人もいます。
わたしの周りに。
(わたし的には、フツー。)
11人のカウンターに「油そば」(または「アゲネギまぜそば」)はわたし一人なんてことがしょっちゅうなので、「ラーメン」が人気メニューなのは間違いありません。
もし「ラーメン」を食べて『イマイチかな』と思ったら、次回は「油そば」か「アゲネギまぜそば」をお試しいただきたい!
毎回注文していた「油そば」・本日食べた「アゲネギまぜそば」のほうが、通常のラーメンより“二郎”しています。
トッピング豊富で850円というのも魅力ありますし。
٩( ”ω” )و
↓いい天気だ!ごっそさん!
前回【山梨・ラーメン】龍麺ふえ郎で「油そば(300g)」を食べてきました
編集後記
今週頭の日曜日(2017.11.26)、中華街を隅々まで歩きました。
数年前に中華街を訪れたときとの違いは、かき氷を扱う店が多かったこと。
600円から700円と、少々お高いのでパスしました。
で、今ごろになって気になっています。
昨日の一日一新
- 紹興酒を某所へ届ける
- 雑誌「DIME」
- 雑誌「Discover Japan」