GASYLEにお金を払うのは面白いから
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ガーシー議員のサロン「GASYLE」にお金を支払っています。
月額3,980円。
今のところ楽しめています。
何も得しないw
2022年になって突如としてYT界に出現・席巻し、あっとゆー間にいわゆるBANされてしまったガーシー氏。
だいぶ端折りますが、それで新たにサロンという形(なのかな…)で、GASYLEができあがりました。
そのGASYLE、同年8月下旬の数日がお試し期間。
翌月(9月)から有料。
もちろんドケチなわたしは8月で終わりにする予定でした。
だって仕事に役立ちませんし…、いや、仕事以外にも役には立たないでしょう。
誰かとペラペラしゃべるにしてもセンシティブな内容ですし。。
でもやめなかったのは、単純にもうちょっと見ていたかったから。
それと、お礼でしょうか。
特殊な世界での、なかなか知り得ないような内容ですからね。
頼ませてもらったなーという「お礼」です。
ただビックリする
GASYLEを今(2022年9月)も続けて見ていて、ただただビックリしています。
自己満足しかありません。他に何もありませんw
石頭の防止にはなるのかもしれない
一方で、視野が広がるといいますか(というのは良い方に捉えすぎでしょうかw)。
これまでは、仕事に関係するとか、運動のためのスポーツクラブとか、何かしら意味があるとか成果が見込めるものだけでした。
サブスク的なものは。
かなり言い訳をにおわせつつ書かせていただければ、今のわたしにはきっと必要なのです。
ガーシー議員が世に放つ刺激的なエンターテイメントが、です。
月額が「だいたいこれくらい働いて得るお金」…という感覚に照らすのもいいかと思っています。
3,980円であれば○○くらい、じゃあとりあえず1か月分ならいいか…という具合です。
GASYLEは経費になるか
仕事に関係ありませんから経費にはなりません。
仕事に関係がないと上のブロックに書いたのですから、そりゃそうです。
ただしです。この「関係ありませんから…」は、人(会社)によります。
芸能レポーターとか、芸能関係をあつかう雑誌とか、仕事に関われば経費になる可能性はじゅうぶん考えられます。
「切り抜き」をして動画サイトにUPする人にとっても経費ということになるでしょう。
他の法律による違法性はともかくとして。
Writer|田中雅樹(税理士)
●担当者はタナカ本人。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当(2019年4月~)
●FM-FUJIラジオ出演(1年に1回ペース)、ブログは毎日。
本日記
『ロシア点描 まちかどから見るプーチン帝国の素顔』という本をAudibleで。
著者はウクライナ侵攻の解説で有名な小泉悠さんです。
中身はものものしい話ではなく、ロシア国民にスポットを当てたものです。
これが実におもしろく、良くも悪くも文化のちがいを感じます。
昨日の1日1つ
●ガーシーのツイキャス
今日のラジオ
●オードリーのオールナイトニッポン