腱鞘炎になっていたら税理士試験にうからなかった。
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2021年の秋くらいから左肘が痛みだしまして、右肘、右手首に痛みが転移。
同年冬に右手首が痛すぎる状態になりまして、この記事を書いている現在(2022年夏)は右肘が一番痛い状態です。
右手首は鍼(はり)が効いてひとまず最悪は脱しています。
もしこれが税理士試験の受験生のころであったらと思うとゾッとします。。
(聞き手の手首を痛めたら、論述式の試験は本当に辛いことになります。)
健康、大事
当たり前なんですけれど、健康って大事です。
(上に書いたとおり、痛みがいろんなところに出ていまして、なぜか最初の左肘は今は大丈夫で。。)
手を痛めたりして、将来をかけた大事な試験に支障を来したりしたら。。
もう、泣くに泣けません。
わたしの場合は、
●キーボードは割と平気(エルゴノミクスだし)
●机上の筆記がスゴく辛い
●黒板にチョークがやや辛い
●ホワイトボードは楽なほう
という具合に、まぁエンピツが辛いんですね。
紙に書く機会ってずいぶんなくなったのですが、それでもゼロではありませんので…。
早期に対処する
手首や肘の痛みで失敗だったのは、早期に対応しなかったことです。
体全般そうだと思いますが、異常があったらすぐ医療機関にかかったほうがいいですね。
わたしの場合は「鍼」で対処を試みたわけですけれど、これはかつて「腰痛」をやってしまった際に劇的に改善した経験からでした。
ヤブさんのところに行ってしまうと困ったことになる可能性もあるわけですが、何もせず悪化させると治るまで時間もお金もかかっちゃいます。
鍼どうでしょう
意外と試す人が少ないなぁと感じる鍼。
こういう記事をシロートが書いてしまうとぐうぐる先生に睨まれそうですが、副反応は無いものですし、もっと気軽に打ってみたらいいのにと思います。
まぁ内出血とか、打った場所が青くなったりもありますけれどね。
Writer|田中雅樹(税理士)
●担当者はタナカ本人。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当(2019年4月~)
●FM-FUJIラジオ出演(1年に1回ペース)、ブログは毎日。
本日記
甲府が最高気温で日本一になってしまった日。
そろそろラーメンで塩分補給せねばと思っています。
昨日の1日1つ
●Video Speed Controller
●オーバーロードIV(アニメ第4期)
●バチェロレッテ・ジャパン シーズン2