ニガテを “半分、強い” に。山梨県中央市の税理士

ストレス解消から「ひとり仕事の健康管理」へ。+[十人十色のひとり税理士という生き方]の健康管理

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健康診断、おそらく十数年ぶりに2年連続で減量してました。
体重がすべてではないけど、客観的な目安にはなる。

健康管理は思い込みでなく、客観的にいきたいものですな!
(カッコよく書くとね。)

でも今回はそういう話しではナイ。。

[speech_bubble type=”fb” subtype=”L1″ icon=”ORE.png” name=”タナカ”]山梨県で税理士やってるタナカです。
猛暑・極寒関係なく運動できるスポクラ。
ワタシには一番合っています。[/speech_bubble]

 

 

運動はストレス解消(サラリーマン時代)

ですです。
今でも発散の手段。

雇われていた頃、そりゃーもう筆舌につくし難いことがありましたね。
ボス(税理士)にヒドイこと言われたり。
残業なしの話しが1週間でホゴにされたり。
お局様のイビリもあったり。
(まぁワタシも悪いのですが。)

そういう時、救ってくれたのは運動でした。
そのうち、ウォーキングマシン、バイクマシンで税理士試験の理論暗記を始めたり。

この時代「仕事に穴をあけたらどうする?」という思いはありません。
健康管理は自分の「心」のために必要でした。
小さな事務所でしたけど、誰かが休んでも何とかなりましたし。
(マンパワーで。。)

 

 

体調管理と自己管理(フリーランスの今)

やってることは変わりなし。
「バイクマシン中は難しい本でも捗(はかど)る」
「だから本を読む」
のも変わらず。

変わったのはストレス解消が第1の目的でなくなったこと。

腹を出さないように。
少しでも外見を若く保つように。
足腰弱くならないように。

こんなところが目的です。
健康管理はもちろん、自身が看板ですから。

運動が風邪とかの予防になるかは分からないので、人が多いところはマスク。

うーん。
なにか「これぞ!」なところを紹介できればヨカッタ。。
スマセン。

 

 

十人十色の税理士の本にも

まだ読んでおりまして。
(おそ…)

で。
↓コチラの著者(税理士)の多くが書いている健康管理。

仕事や勉強以外で外に出る機会にもなりますね。
運動って。

著者たちがどういったスタンスで体を動かすことにしているのか。
健康管理視点から見ても勉強になります。

で、余談。
大蔵財務協会さん、本がでかいので電子版を出してくれ。。
(買い替えるから!)

 

 

ジムスタッフと仲良くなるのヤメタ(おまけ)

新卒入社した会社は横浜市にありました。
(退社後は品川に移転。)

その当時通っていたスポーツクラブは、現在のメガロス近くの小さいところ。
そこでジムスタッフと仲良くなりすぎました。

人と仲良くなるのはイイこと。
悪いことじゃーありません。
器具の使い方を教えてもらう、ちょっとしたメニューの提案をしてもらうなど。
メリットもあります。

しかし。。
今は「サッと運動」「サッと帰宅」したい。

話し出すとついつい長くなりがちです。
向こう(スタッフ)もシンドくなることもあるでしょうし。

ドライすぎるかも知れませんが、目的もって行くようにしています。
(カッコよく書けばね!)

 

↓客観的かつ気軽に管理するならコレ。
Renpho体重・体組成計で丸裸にされてみよう。

編集後記

ヤ○ダ電機ヤフー店。商品の発送が遅いとコメントがたくさん。
それを承知で「マイクラSwitch版」(しかも「取り寄せ商品」)を注文しましたが、割とすぐ届きました。
遅いケースもあるのでしょうが分からんものです。
百聞は一見に如かず。されど一見は一見にすぎず。

昨日の1日ひとつ

  • ドラマ「重版出来!」
  • ダイヤのA act2(12)
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