Humanウォッチャー・駿河台大学駅伝部の監督,選手たちに感動した。
スポンサーリンク
『Humanウォッチャー』という番組の、駿河台大学・駅伝部にスポットをあてた放送回。
監督の考えかたに大きく感銘をうけまして、密かに実践しています。
じぶんに考えさせる
同部監督のスタンスは、
- 朝練にでない
- 指導しない(が)
- 聞かれたら全力でこたえる
というもの。
昔はモーレツ監督だったとのことですが、思うところがあり、今のスタンス(スタイル)となったそうです。
言っても、ましてや脅しても
時間というのは皆に平等にあたえられていまして、時間のつかいかたはその人が決めるものです。
これをやれ、とか、あれをやれ、とか。
そういうことは誰にも言う資格はなく、誰かに言われるいわれもありません。
「言ってもムダだ」
ということとはちょっと違って、物ごとに本気になるかどうかは自分にしか決められないのだなぁと。
しみました。
受けとりかたは任せる
どう受けとるかは、受けとり手に任せる。
もともとそういうスタンスを取れているつもりでしたが、同番組を見て、同監督のスタンスを知り、あらためてそう思えました。
受けとり手に合わせて力を入れる・抜く …なんてことはできません。もちろん。
こちらに出来ることはした上で、プラスアルファをどうするかは「おまかせ」。
幼い子どもが相手であれば、焚きつけることも必要かもしれませんが。
Writer|山梨県の税理士 田中雅樹
●お客さまの担当は開業時よりすべて所長(タナカ)が行うスタイル。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当(2019年4月~)
●FM-FUJIラジオ出演(1年に1回ペース)、ブログは毎日。
●山梨日日新聞「セミナー暮らしと税」年3~6回担当。
本日記
『あちこちオードリー』のオンラインライブを視聴しました。
予定より40分も長く放送してくれて、こんなにお得でいいのかと。
「なぜナイツが今また注目されているか」
の話しは、お笑い芸人のみならず、すべての人に共通した話しだなぁと。
芸をみがいていこうと心に決めました。
昨日の1日ひとつ
- こどものグルメ
- 恋する母たち(ドラマ)
- 山田孝之のカンヌ映画祭
- ヒロシの山形キャンプ!
- ヒロシのぼっちキャンプ Season2