フリーランス税理士の「疲れた」ときルール
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「疲れた」「やる気が出ない」…
まだ外は明るいのに、このような陰な状況になってしまう。
そういう時のルールを決めておくとよいかなーと思っています。
「疲れた」
お客さんのところに出かけてきて、それが終わってホッとして。
自宅(事務所)に戻ってきてやる気が出ない…
ということ、あると思います。
そんな疲れた状況で「どうしよ…」と考えても、ろくなことになりません。
ボーッとした頭で「どうしよどうしよ」で、ただただ時間が過ぎていきます。
寝る
寝る。オススメです。
ボケーッとした時間を長く過ごしてしまった後だと寝づらくなるので、なるべく早めにがGoodです。
ワタシなんぞは午前中に昼寝、午後にも昼寝する日があったりします。
片付け・整理
片付けもオススメですねー。
オススメしておいて滅多にやらなかったりするのですが。。
何がいいかって、まず「体を動かす」ことがよいです。
目に見えて、しかも瞬時に成果がでます。
頭がカラッポになるのもいいですね。
同時にラジオなど、耳だけ傾ければよいメディアに耳を預けるのもオススメです。
マンガ読みたい、TVer見たい! …なら立って読む、見る
気がのならないとき、楽なほうに逃げてしまうとキリがないです。
それでも逃げるしか無いようなときは、まず立って。
そのままマンガ読んだり、TVer見たりするようにしています。
スタンディングデスクで立って仕事する人もいるように、「立つ」と頭がクリアになりやすいように感じます。
Writer|山梨県の税理士 田中雅樹
●お客さまの担当は開業時よりすべて所長(タナカ)が行うスタイル。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当(2019年4月~)
●FM-FUJIラジオ出演(1年に1回ペース)、ブログは毎日。
●山梨日日新聞「セミナー暮らしと税」年3~6回担当。
本日記
というワケで、外から帰ってボケーッとしてしまった日。
届いていた荷物を開封。梱包のダンボールをたたむ。
…などしていたら、少し気が晴れました。
昨日の1日ひとつ
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