屈伸、伸脚に意味はあるのか。
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屈伸(くっしん)、伸脚(しんきゃく)という準備運動に意味はあるのか。
あるのかもしれませんが、意味があるかどうか、自分の頭できちんと考えたいものであります。
屈伸と伸脚
昭和生まれの人にとって、屈伸・伸脚は準備運動の入り口でございましょう。
アラフォー・アラフィフといった年齢になっても、おそらくは何の疑問も抱かず、たまの運動の際にやっている人が一定数いるものと思います。
効果は?
屈伸ってどこに効くのでしょう。
正直さっぱりわかりません。
伸脚はどうか。
ヒザの裏側、ハムストリングス、ふくらはぎ が若干のびるかも…
という感じですが、それぞれ他の手段で伸ばしたほうがよいです。
昔からの「何となく」
子どもの頃って体は柔らかいもの。
硬めだとしても、大人に比べたら一般的には柔らかいです。
そんな時代に「やれ」と言われてやってきたことって、自分の脳みそで考えていません。
まぁ、屈伸・伸脚に関していうなら、カチコチな大人になっても大して効果は無いわけですが。。
ストレッチは「どこに効いているか」を感じとりながら、ゆっくり・じっくりがオススメです。
習慣を削る
意味がわからず(あるいは不明で)効果がない(あるいは不明な)習慣。
なんとなくだったり・無意識だったりするので、気付けるかどうかですが。。
疑ってみること・見直してみることって、定期的にやりたいものでございます。
Writer|山梨県の税理士 田中雅樹
●お客さまの担当は開業時よりすべて所長(タナカ)が行うスタイル。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当(2019年4月~)
●FM-FUJIラジオ出演(1年に1回ペース)、ブログは毎日。
本日記
久しぶりにまともな雨が降った甲府盆地。
TweetDeckも久しぶりに落ちていました。
昨日の1日ひとつ
- レンアイ漫画家(ドラマ)
- 飲む珈琲ゼリーブラック微糖
- 私の夫は冷凍庫に眠っている(ドラマ)