インプットが9割。問題なし。
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本のタイトルも世の中の風潮も、アウトプットしてなんぼ。
インプットなんてものは、アウトプットが伴わないと意味がないんだ!
みたいなところがあります。「アウトプットが9割!」みたいな感じで。
著名人や偉い人がそう言うのであれば、まぁ、それはその通りなのでしょうね。
情報に触れて
本をガシガシ読んで、ネットから情報を仕入れて…
って、悪くないと思っています。
アウトプット放ったらかしで、吐き気がするほどインプットしてもOKであると。
どんどん捨てて
ガンガンINPUTに励んだからといって、すべてが残るわけではありません。
残ったもので仕事に役立ちそうなもの、面白そうなものを試す。アウトプットする。ということで、よいのではないでしょうか。
引っかからないものは、意識せずとも捨てられていきます。
政治的な話に触れるのであれば、いろんな方面から取り入れるべきかなと思います。
フェイクなやつに騙されにくくなるんじゃないかなーって。
たとえ「1」でも
「アウトプットが○割」という表現を見ると、その「○」は、
●時間なのか
●文字の数なのか
●他の何らかの指標なのか
さっぱり分かりません。
「これだよ!」なんていう正解はない気がします。
「それじゃ1割にしかならないよ!」と言われたとしても、
●仕事に役立つアウトプットができた
●趣味が増えた
というような、自己満足があれば十分です。
Writer|山梨県の税理士 田中雅樹
●お客さまの担当者はタナカです。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当(2019年4月~)
●FM-FUJIラジオ出演(1年に1回ペース)、ブログは毎日。
本日記
『怒り新党』の最終回を。
夏目三久さんの魅力に、女子アナ嫌いをよく口にしていた有吉さんもそこは抗えなかったんだなと。妄想しながら楽しく視聴しました。
1年に1回くらい、この3人でやってくれないっすかね。
昨日の1日1つ
●e-TaxソフトでPDFファイルだけ送信
今日のラジオ
●ルネッサンスラジオ
●ナインティナインのオールナイトニッポン