ニガテを “半分、強い” に。山梨県中央市の税理士

みんないろいろ。だからわくわく。そして「どうでもいーですよ」(byだいたひかる)

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他人の考えかたは参考にするもの。
SNSは楽しむもの。

しかし時に関わってはいけないもの。
のようです。

 

野村克也さんに反応するGIANTS

2019年のプロ野球ペナントレース。
ワタシが押しているGIANTSは、交流戦からよい調子が続いております。

交流戦・オールスター間の9戦を8勝1敗。
ゴイゴイスー!

その1敗について、解説で球場に来ていた野村克也さんが酷評されたそうで。。
そこにまた、巨人のどなたかが噛み付いたらしいです。

んー。
どっちでもいいなw

どっちが正しくても間違っていてもイイです。
ノムさんも好きだし。

 

 

SNSは楽しむもの

SNSは楽しむものです。
何を楽しむか。人とのやりとりでしょう。

であるからして、つまらないことには付き合いません!

 

「あれ?」をスルー

ワタシのような小者を直接批判するような人はいません。
いかにSNSが荒れやすくとも、荒らす人だって相手を見ますw

とはいえ、です。
「もしかしてこの人、ワタシに見えるようにかいているのかしら?」
と思うことはあります。
たぶん誰だってある。自意識過剰でw

気のせいなのでしょうけれど、気のせいじゃないかも知れない。。
でも気のせい!
という結論を出してスルー。ですね。

それにです。
ものの見方は人それぞれ。
1つ違うことがあっても、全部を嫌う必要はありません。

悪意があるものは完全スルーですが。
そうでなければ、耳は痛くとも、学ぶチャンスかもしれません。

 

ネガティブをスルー

いちばん苦手なのはこれかも。。
ニュース記事に付けられたネガティブコメントです。
ヤフコメや、SNSの引用コメントです。

Facebookですと「フォローを外す」が便利でいいですよね。
「友達を外す」とは別物。軋轢(あつれき)が生まれにくいです。気づかれないし。

ヤフコメは見に行かなければOKです。
TwitterはミュートがGoodです。

Twitterについては、フォロー解除はキホンしません。
されたらしますがw

 

 

沈潜する

東洋経済オンラインにこんな記事がありました。
(書いたのは齋藤孝さん。)
「本から学ばない人」と「読書家」の致命的な差

旧制高校の学生が使った言葉で「沈潜(ちんせん)する」というものがありました。
自己研鑽すること、自分を磨くことを「沈潜する」と表現したのです。
とてもいい言葉だと思います。

(東洋経済オンライン・同記事より抜粋)

このあと齋藤孝さんは、

●本を読んで著者と対話しよう
●自分と対話しよう
●騒がしさ(SNS)から離れよう

という具合に続けています。
(ザックリですが。)

いやー、なるほど。
本から学ぶ。同時に、SNSという喧騒(けんそう)から一定の距離をたもつ。

いーこんしかねぇじゃんけ!
(甲州弁)

 

 

それは嫉妬で

いろんな人のブログを読んだり、本を読んだりしていて思うことがあります。

人に必要とされている人は吠えない
なぁってことです。

噛み付いてきた人に噛みつき返さない
とも見れます。

ワタシなんかはすぐムキになってしまう。。
と自覚しているからこそ、吠えない・返さない をしています。
真似っこです。

逃げるが勝ち。
負けるが勝ち。
ですよ。

ところで「それは嫉妬で」というのは、あるマンガの、ある回のタイトルです。
『電影少女』だったかなぁという記憶があるのですが、ググっても引っかからない…。
なんとなく響きが好きで、ずっと頭に残っています。(超余談)

 

本日記

教える側になって分かるのは、頼ってもらえることの有り難さ。
たとえそれがツッコミどころがあっても、です。

昨日の1日ひとつ

  • かまいたちのヘイ!タクシー!
  • BLUE GIANT
  • 昭和天皇物語
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