地方フリーランスの上京にプラスアルファ。違和感から行動を開始しよう。
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「おや?」と感じたら、感じた原因を考えてみましょう。
新しい道が見えるハズです。
(たぶん。)
違和感を感じたら原因をさぐる
違和感を感じたら、そう感じた原因を探ってみましょう。
探った結果、↓こんな風になるかと思うのです。
- 原因がわかる
- 解決策が浮かぶ
- 新たなアイデアが浮かぶ
- ブログのネタになる
近づいては行けない「モノ」「人」 も見えてきます。
こういう仕事の受け方はイカンなと、反省もできたり。
仕事の依頼。イワカン。。
仕事の依頼は嬉しいものでございます。
そりゃそうです。
フリーランスにとって生き死にがかかった話しですから。
で。
1月の終わりに数日、仕事の依頼をいただきました。
と言いたいところですが、仮の予定です。
つまり未定。
お笑い芸人さんでいうところの、「バラシ」(=キャンセル)の可能性があるわけですね。
仮の予定でカレンダーが埋められ、決まるまでの間、他に依頼があっても断らねばなりません。
これはストレス。。
「ストレスどころか、ヤバイでしょ」って話しです。
こんな当たり前のことに、ワタシはすぐ気づけませんでした。
ハイ分かりました、と、OKをしてしまい、
「なんだ? このイヤな感じ?」
となる。
そうなって原因を考えました。
まぁさすがに… スグに気づくことが出来ましたが。。
違和感を放っておくと、それが単純なことでも、気づけなかったりするかも知れません。
ベストセラーを読んじゃダメなの?
“ベストセラーを読んでいるようでは、人との違いは作れない”
ある人にズバーンと言われました。
なるほど。。
確かにそうかも…。
(いや、そうなのでしょう。)
じゃあどうやって本を選ぼうか。。
と考えてみました。
考えてみると、新たな視点が見えてくるもので。
「あれ? ベストセラーのビジネス書を読んで、書いてあることを実行に移す人、どれくらい居る? あんま居なさそうじゃない?」
と思えてきました。
まぁ、これもよく言われているような答えですが、自分で「答え」(というかある種の結論)に到達することが大事なのです。
これまでどおりビジネス書ベストセラーは読む。
1つでいいから実行にうつす!
今まで行動できていなかったら、ずいぶんな進歩じゃございませんか。
東京はタイクツ?
半年ぶりに都内でセミナー受講してきました。
唐突ですが、地方に住む者にとって、都内開催のセミナーのネックとなるのは移動です。
セミナー受講のお金以外に交通費がかかるし、移動の時間もかかる。
チョイチョイ都内へ行く人であれば、いまさら観光もナイですよねえ。。
と、そんな風に思い込んでいるうちは何も見えてきません。
たとえば「○○駅 博物館」で検索すれば、けっこう発見があります。
セミナーの他に観光も楽しめる。
もしかしたら仕事につながるような発見もあるかも知れません。
以上、ちょっとしたことではありますが。
まったく新しいアイデアを出すのは難してくてもですね。
違和感の原因を探ることは、多くの場合それほど難しくないのではないかと。
放ったらかしにせず、探り、考えてみてはいかがでしょう。
1年数か月ぶりの八丁堀の景色。
AIカメラ(nova3)スゲー。
観光のタマモノです。
昨日記
昨日はひさびさ都内でセミナー受講。
先月の旅行がなぜ楽しかったのか考え、セミナー前に茅場町と八丁堀を探索しました。
いつもならラーメン屋か、カフェで暇つぶしか。
福岡が楽しくて、東京が楽しくないワケなかったです。
昨日の1日ひとつ
- コワーキングスペース茅場町
- 警察博物館
- 兜町・茅場町まちかど展示館