神保町ブックセンターは、本とカレーとオシャレで出来ている。
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先日、地下鉄「神保町駅」近くの「神保町ブックセンター」に足を踏み入れる機会がありました。
表から入って、裏へ通り抜けました。
何も知らずに入ったら何もできない
本屋だと思って入ったらカレー臭。。
カレー屋?
本屋?
なんなのだココはw
と思いながら裏へ抜ける。。
本屋として、カフェとして
- 本を買うだけ→OK
- 食事するだけ→OK
- 食事しながら売っている本を(買わずに)読む→OKらしい
- 食事しながら持ち込んだ本を読む→OK
- パソコンを持ち込んで仕事する→OK
なるほど。
そういう組み合わせ? で来ましたか。。
売りものの本、カレーのニオイ付いちゃうよなぁ。。それが気になった。
気になったらググる時代
予備知識ナシに入店してしまったら。。
上に書いたとおりですが、ワタシだったら何もできず退店してしまいます。
でもその「お?お?」と、何かしら引っかかって貰えればOKなのでしょうね。
フツーの小さな本屋だったら次は無いかも知れないし、
フツーのカレー屋だと神田神保町は激戦区だし、
フツーにコーヒーだけじゃやっぱり競争がキツそうだし。
- 「なにここ?」
- で、ググってもらう
これだけで勝者な気がします。
オシャレである
内装も、お客さんも、オシャレでした。
オシャレな人が多かった。
ワタシのような者には、ちょっと似合わない場所でござんす。
本日記
「アルスラーン戦記」(「鋼の錬金術師」を描いた人が描いたマンガ)を最新刊の12巻まで。
買って2週間ほどで読了と相成りました。
人間関係がうまいこと表現されていて、なにげに学ぶことが多い気がしています。
昨日の1日ひとつ
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