機内モードは電池が減らない。夜寝れる。
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スマホの機内モードとは通信が切れたモード。
機内モード状態でWi-Fiを拾うことはできます。
が、単に機内モードといったら、通信をしていない状態といえるでしょう。
機内モードは電池の減りがおそい
機内モードは通信を断絶します。
SIMの通信を切り、Wi-Fiを拾いに行かない。
ついでのように書きますが、電池の消耗がいちばん酷いのは、拾えるWi-Fiが無いのに必死で電波を探している状態です。
機内モードはゆっくり寝れる
コロナ前、空から福岡に着地するために早起きをしたことがありました。
甲府駅発の羽田行きバスにのるため、午前3時、自宅付近からタクシーに乗車。
タクシーは前もって予約していたのですが、タクシー会社が1日前倒しで午前3時にわたしのスマホにTELきたのです。
心臓飛び出るほどビックリしてムカついて電源ボタンで電話を切って、翌朝スマホを見るとタクシー会社からだと分かりました。
(書け直してちょっとクレームを入れました。おそらく事務の人のミス)
夜は機内モードにして通信を遮断しないとダメですね。
(同業者が23時半ころに質問電話してきたときは、機内モードでガードできていた)
意外と知られていない、使われていない
このように、使わない手はない機内モード。
意外とつかっていない人が珍しくないようです。
スマホのバッテリーが少々くたびれてきても、使わないとき、あるいはオフラインで出来ること(ダウンロードした本を読むとか、音楽を聞くとか)をするときは機内モードがおすすめです。
Writer|田中雅樹(税理士)
●担当者はタナカ本人。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当(2019年4月~)
●FM-FUJIラジオ出演(1年に1回ペース)、ブログは毎日。
本日記
夜の講師2カメ。
ついつい語り口が固めになってしまいました。
軽減税率クイズをもっと用意すればよかったです。
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●オークラ質問のコメディ