筋トレ2年。マジメに続けて分かったこと。
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勉強ばかりしていると太るワタシ。
その「ばかり」から開放されたら、更に太りました。
2016年12月・2017年1月あたりはカナリ酷く。。
初対面の人にも「だいぶ丸い」と言われてしまうレベルでございまして。
そこから一念発起。
マジメに筋トレ開始。(2017年2月)
人体実験で感じたことを書きます。
【ザックリ書くと】
- 自分だけで追い込むのは難しい
(自分なりの追い込みだと減量) - ビルダー化したいなら要トレーナー
トレーナー無し→減量化
追い込んでやっています。
ただし、自分の意志(感覚)だけで。。
限界は自分が決めることになるせいでしょうか。
やはり「追い込み切る」のは難しいようです。
それなりに筋肉はつきます。
(→筋肉の体積は増える。)
けど、脂肪が減って体積減るほうが大きいです。
(それはそれで嬉しいことですが。)
胸囲だけは104センチで動かず、ほかはサイズダウン。
(胸囲だけこんな状態なんで、ジャケットがホント似合わないッス…)
増量・マッチョ化。トレーナー要ります
ボディービルダーのような体(なかやまきんに君とか、オードリー春日とか)になるには、
- 限界はトレーナーに決めてもらう
- 徹底的な食事管理
が必要です。
「何でも食ってOK」ではダメで。。
RIZAPの1か月で仕上げちゃうアレは、
プロの為せるワザ。
プロの所業です。
減量目的→「有酸素アリ」「ストレッチあり」
有酸素運動
ゴリゴリマッチョな人って、まず有酸素運動やりません。
筋肉がエネルギーとして使われちゃうとかナントか。
よく分かりませんが、聞いたことあります。
アメトーークで「品川庄司」の品川さん(ゴールドジム会員)が言っていたので、おそらく間違いナシでしょう。
なので(っても変ですが)、減量目的なら有酸素運動しましょう。
ストレッチ
それとストレッチですね。
まぁストレッチは、ゴリゴリ指向の人もやったほうがイイと思うのですが。
(やっている人ほとんど見たこと無い。)
可動域広がると燃費悪くなる(=燃焼よくなる)ので、ストレッチしたほうが良いです。
股関節の動的ストレッチ(「ランニングエンターテイメント・サブ4」をご視聴ください)やると、おケツが非常に軽くなったり。
肩甲骨グリグリ動かして肩関節やわらかくなったり。
手間かける価値あります。
「自己流」前にプロに習う
さいごに、誤解回避のためにちょっと。
ワタシのトレーナー無しですが、「無し」になる前、25歳くらいのときにプロに習っています。
【正しいフォームを維持できる重さ】を限界として、孤独にやっています。
(フォーム崩してガシガシはNG。)
あと、本当は習いたいです。
山梨でも個別で習える環境は増えてきているのですが、
- なんか面倒
- お金がかかる
- 個別トレがある施設は広い風呂がなさそう
という後ろ向きな理由を掲げては先送りにしています。。
(正解は「プロにならうべし!」です。)
昨日記
日中、完全に春でした。
スポーツクラブ退館時はTシャツ1枚で十分ですな。
(湯船でじっくりあったまるので、しばらく暑いのです。)
昨日の1日ひとつ
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