料金体系を確認しておこう
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お金は大事。
必要なサービスを受けるためであっても、「いくらでも払う」というワケにいきません。
医療機関の初診料・再診料
腰痛を長らく抱えておりまして、定期的にほぐしてもらっています。
この「定期的」には、初診料・再診料を避ける意味合いも入っています。
1か月ぶりに訪れたりすると、これらの「料」金がかかってしまいます。
どうなったら、そのお金がかかるか
体のどこかに不調を抱えているから病院などにかかるわけですから、そうでもないのに通うのは変な話し。
初診料・再診料がイヤだから通うのも違います。。
ただこれが、継続的なものであったらまたまた違います。
間が開くことで、余計にお金がかかるならば。
シンプルにする
ずっとお世話になっているのですが、正直、通っている治療院の「初診料・再診料タイミング謎すぎる問題」には腹がたっていますw
「だからこそ」ということもあり、自身の料金体系はシンプルにしています。
料金表が大きいと、眺めるだけで嫌になっちゃいますから。
Writer|田中雅樹(税理士)
●担当者はタナカ本人。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当(2019年4月~)
●FM-FUJIラジオ出演(1年に1回ペース)、ブログは毎日。
本日記
女子カーリング。
あれほど好調だった日本チームが、韓国戦でミスショットだらけ。
分からないものですね。。
そういった難しさがあるから、やり甲斐もまたあるのかも知れません。
昨日の1日1つ
●男子団体パシュート(北京2022)
今日のラジオ
●藤田ニコルのあしたはにちようび