仕事に「おもしろさ」を求める。あちこちオードリー西野亮廣など。
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仕事はおもしろいものか。
おもしろくなきゃ仕事じゃないのか。
「おもしろい」がよく入ってくる日でした。
NISHINOの場合。あちこちオードリーより
詳しくは2020年12月の「あちこちオードリー」のキングコング・ゲスト回を見ていただくとして…。
ざっくり、西野亮廣さんの話題がやっぱりと言いますか、ちょっと多めでした。
お笑いの話しが中心であるものの、オードリーの2人との明らかな違いは「お笑い」へのこだわり。
西野亮廣さんは25歳のときに「これ以上はない」と感じ、テレビへの執着が消えていったのだそうであります。
目の前のことを一所懸命にやってきた結果、向き・不向きに気付く。
で、おもしろいと感じるものだけが残る。
なんとも深さを感じずにはいられないキングコング・ゲスト回でした。
お客さんの場合
法人成りを控えているお客さんのところへ行ってきました。
定款の事業内容に載せる事業で、今はまだやっていないもの。
を、すでに進めていました。
その後の展望なども聞かせてもらい、「ゼロイチがおもしろい」と、ここでも「おもしろい」が。
世間がコロナだろうが何だろうが、進む人は進むのだなぁと関心しきりでございましたよっと。
おもしろいって何ですか
おもしろいとは何か。
おもしろいを仕事で感じることは可能か。
正直、筆者は、仕事における「おもしろい」をあまり感じたことがありません。
今の仕事(税理士)は、たぶんですが、まぁまぁ向いているからやっているのだと思っています。
税理士らしく堅苦しいことを言いますしw まぁ、同業者からは「税理士じゃないみたい」とよく言われますが。。これは悪い意味のほうが大きいのかな。。
そんな「まぁまぁ」が1つ以上あれば、「おもしろい」を仕事に求める面があっても良さそうです。
とまぁ、そんなことを考えた2020年師走の某日でございました。
Writer|山梨県の税理士 田中雅樹
●お客さまの担当は開業時よりすべて所長(タナカ)が行うスタイル。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当(2019年4月~)
●FM-FUJIラジオ出演(1年に1回ペース)、ブログは毎日。
●山梨日日新聞「セミナー暮らしと税」年3~6回担当。
本日記
非常勤講師の職場で、休憩時間に割と話しをさせていただいている教員の方がいます。
その方が今年度で辞めるとのこと。
「あぁ、3月は別れの季節か…」と、ずいぶん久しぶりに思い出しました。
3年半ほどひとりで仕事をし、すっかり忘れていた感覚です。
昨日の1日ひとつ
- フライ115kg