税理士試験の税理士講座。学校の講義。ライブをものにするコツ。
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「読む」より「聞く」こと。
これが全てです。
京大卒のロザン宇治原さんは、教師の板書は後回し。
教科書に目線を落とすこともナシ。
とにかく話しを聞くことを最優先していたそうですよ。
まず話しを聞く
手元のテキスト、手元の資料。
これらも大事ですが、その気になれば後でも読めます。
「読む」ことがある程度融通がきく分、その場所、その瞬間でしか聞けない話しのほうが大事でしょう。
気まずい問題
目が合ってしまうと気まずい…。
のであれば、話し手のノドのあたり、肩のあたりを見るのが良いです。
ちなみにワタシは目が合うと気まずく感じてしまうほうで、話し手との距離が近いときは、肩やヒジの付近を見ることが多いですね。
話し手と物理的な距離があるなら、遠慮なく目を見てOKでしょう。
(そんなに気まずくないッスよね?)
姿勢
- 顔をあげる
- 手は机の上(ヒジはつかない)
- 背もたれに寄りかかってもOKだけど背筋を伸ばす
こんなところでしょうか。
話しが上のブロックとかぶりますが、やはり視線を落とさないことだと思います。
可能なら予習を
個人や起業が開催するセミナーなど、事前に資料が入手できないものは予習のしようがありません。
一方、学校の授業であれば、事前に教科書(テキスト)は持っています。
軽くでも目を通しておくと、講義で話しに集中できます。
予習ナシより話しが分かるので、イイことばっかりですね。
休憩時間は休憩の時間
休憩時間はトイレに行く。
軽く体を動かす。(肩グルグルしたり、伸びをしたり。)
仮眠をとる。
など、休憩明けのことを考えた行動をとるのが良いです。
プロアスリートは休みの日は何もしない(=体を休める)そうですから。
受講のプロになれとは言いませんが、休憩時間に妙にがんばったりするのは逆効果です。
余談ですが、税理士会の研修。
休み時間がなく、眠気との戦いがキツイです。。
税理士講座の週末ロング。昼休みに昼寝する。
税理士受験生をやっていたとき、1時間の昼休みの3分の1くらい昼寝に当てていました。
テキストを少し眺めたりもしましたが、ほぼ食べながら。
他人事でしたが、昼休みすべてを外出するのは「うーん…」な感じです。
気持ちのいい時期もあるでしょうが、暑さ・寒さ は消耗しますし。
風邪や、タイミングに寄ってはインフルエンザ。
ヤバイ菌をもらってしまう可能性が高くなります。
TBSドラマ。初めて恋をした日に読む話し
初恋(はじこい)で、永山絢斗さん演じるマサシ(八雲雅志)も言っていましたね。
『こんなところ(カフェ)で勉強して、風邪でもひいたらどうする?』って。
季節や時間帯にもよる話しですが。。
乾燥した時期、混雑する時間帯 なんかは、人が集まる場所は避けたほうがいいでしょう。
(講義が混雑しちゃうのは避けよう無いですが。)
昨日記
午後、ずっとTシャツでした。
これが仕事で外に出るとなると、ジャケットを着ることになるわけで。
夏が早いと暑がりにはキツイです。
昨日の1日ひとつ
- PayPay加盟店申込み
- 小峠ハローワーク