戦える舞台がうらやましくも
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今日(2023年12月24日)はM-1グランプリ決勝の日。
どれほど準備が大変でも、戦える舞台があるというのはいいものです。
独立は地味
独立は地味です。
華やかなものではなく、誰かと戦うようなこともなく。
税理士の場合ですと、戦うといえば税理士になるための試験でしょうか。
大変でしたし、戻りたいとは思いません。
でも終わってみれば苦しいばっかりではありませんでした。
白黒はっきり結果が出る世界は残酷ですが、わかりやすい目標があって、そこに努力を注げるって幸せなことです。
やめどき
一方で、目標に縛られ続けるのは苦行でしかありません。
M-1グランプリなどの賞レースに年齢制限があるのは、ある意味、救済措置かもしれません。
東大にずっと落ち続けて気がついてたら40歳に
(例え話ですが、今の時代を考えると東大なら40でもありかな)
…とか。
たとえば
独立したいから弁護士にならなくちゃ、、、
などと思ってしまうと、独立に資格が要らないことを忘れてしまいそうです。
Writer|田中雅樹(税理士)
●単発相談担当・税務顧問担当はタナカ本人です。
●社長の「こうしたい」を取り入れた問題解決を提案する。
●山梨県内の専門学校・非常勤講師として『租税法』を担当(2019年4月~)
●FM-FUJIラジオ出演(1年に1回ペース)、ブログは毎日。
本日記
17時から地元ケーブルテレビを見るつもりが見逃し、
片方が山梨出身ダンビラムーチョを応援すべくM1見るつもりが見逃し、
毎週日曜の昼前に聞いているオードリーのオールナイトニッポンを聞かないまま夜に。
よくないです。
今日のラジオ
●東京ポッド許可局
●佐久間宣行のオールナイトニッポン0